クイン・カーター

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コメント一覧(7)

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7.名無しさん2022年03月20日 02時09分
感想

>>1
確かにホロテープは段ボールの中にあるが、サム・ブラックウェルのインタビューという記事が出回っていることからおそらく取材の録音テープである。
>>6
英wikiによるとレイシーとイセラの「カーター」は"Carter"のようだ。クイン・カーターと同じ綴りだが、"he"とあるためおそらく別人であろう。


贔屓目に評価するなら、腐敗した戦前で真実を追い求めた人。
彼女は粘り強く取材を行い、得た事実を世間に公表した。そのため彼女を信頼する人も多く、サム・ブラックウェルのほかにもオーティス・パイクフラビア・スターボが信頼して上で情報提供を試みている。

ラックウェルが雲隠れした後に接触した数少ない人物で、彼とのインタビューで「警告」を受け取りこれを公表するも、当時の世論はブラックウェル=裏切り者であり、聞き入れてもらえなかった挙句彼女も「共謀者」としてバッシングを受けてしまう。連邦政府からも狙われる身になったが、会社は身を挺して彼女をかばった。

チャールストン非常事態政府アビゲイル・プールへインタビューしたホロテープが本社に残っていることから、最終戦争後もチャールストン・ヘラルドの記者として働いていたようだ。
最期は依然として不明だが、彼女の仕事部屋には石化した死体があるのでもしかすると…

彼女を見ているとボストンの女性記者を思い出すのは私だけだろうか?

6.名無しさん2020年06月25日 02時33分

実はVault76を出てすぐに出会えるレイシーとイセラ会話の中で「カーター」の名前が一度だけ登場する
レイシー曰く「ザ・ウェイワードで出会った「カーター」という人物が、有り全てと交換でアパラチアの宝に関する手掛かりを教えてくれた」との事
ただ、この会話の中で「カーターだったかな?「彼は」手掛かりをくれた」と発言するので、翻訳ミスでなければ女性であることが確定しているクイン・カーター氏とは別人という事になる
かつてカーター氏はアパラチアの宝について調べていただけに、この「カーター」は翻訳ミスなのか、或いは近親者か、それとも全くの別人なのかが気に掛かる所である

5.名無しさん2019年12月23日 18時48分

エンクレイヴの記録の発言通りならローリー逮捕からサム露見はエンクレイヴが仕組んだ物だった可能性が高いのでどちらにせよ上手くいかなかったとみられる。
フリーステイツサム経由の情報(政府による人体実験等)が結果として裏目にでて陰謀論者または狂人という扱いを受けていたのでこれまたどうしようもなかった。

4.名無しさん2019年12月23日 17時51分
感想

当時のフリーステイツの悪名や行動による人々からの拒否感、拒絶感が酷かったのが結果的に情報の伝わりを悪くしてたのは彼女にとっても想定外だったのだろうか……
はたして彼女は最期にどうなったのだろうか

3.名無しさん2019年12月23日 15時00分
感想

すっげぇどうでもいいんだけど、一瞬クリス・カーターに見えた。
レスポンダー、あなた疲れてるのよ……

2.名無しさん2019年12月22日 22時33分

ヘラルドはカーターを支持します」というメモによると、サム・ブラックウェルのインタビューはしっかりと人々に公表されたようだ
しかしフリーステイツとの関与バレてしまい、裏切り者の烙印を押されたサミュエルの言葉に市民は耳を貸さなかった為、「警告」が伝わらなかったという事には変わりないが

1.名無しさん2019年12月22日 20時49分

チャールストン・ヘラルドに所属していた女性記者であり、かつてサム・ブラックウェルから接触を試みられ、彼へインタビューをした人物
誰よりもアパラチア真実の追求に向き合い、ブラックウェルのインタビューの最初に袋を被せられるも全く動じないなどジャーナリスト魂に溢れている
政府の陰謀を知ってしまったサム・ブラックウェルから警告を受け取り、それを市民へ広めて欲しいと頼まれていたが、インタビューのホロテープが残ったままの為に失敗に終わったと見られる
サム・ブラックウェルと接触した為にエンクレイヴにも優先目標にされるなど目を付けられていたが、彼等でさえ彼女の行方を掴む事は出来なかった
現在も行方、生死ともに不明

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