インスティチュート(誤訳)

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疑われる誤訳・誤植

コメント一覧(14)

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12.名無しさん2020年06月19日 00時39分
感想
11.名無しさん2019年03月01日 13時39分
感想

散々前作でインスティテュートが出たので翻訳担当も引っ張られたんだろうなという事情が伺えると同時に
あの組織の経緯を考えると既に前身が存在してる事は間違いないので本当に名前が出てきても不思議は無いというのが余計にややこしい。

10.名無しさん2019年01月22日 16時28分

ホワイトスプリング・ゴルフクラブの設計者は辞職したあとC.I.T.へ戻ると置き書きしているのでここの人間も関わりがあるのかもしれない

9.名無しさん2019年01月22日 08時30分

この頃のインスティテュートもといCITの生き残りは必死に地下の穴を拡大してるんだろうか。

8.名無しさん2019年01月22日 07時48分
感想

インスティチュートの前身のCITは存在・活動していたと思うけど、組織としてインスティチュートを名乗るようになったのは2110年~って事だね。
クラシックラジオにテレポート用の信号が重畳されるようになったのが何時からなのかは、FO4の中で手に入る情報ではわからないね。

7.名無しさん2019年01月21日 23時47分
感想

まぁ、C.I.T.が何らかの活動をしていたことは確かだろうが、クラシック・ラジオについて作中でも公式からも何の言及もないため分子転送装置や人造人間についてどちらとも断言は出来なかろう。

4.名無しさん2019年01月21日 21時14分
感想

>>3
ウエストバージニア州のクラシック音楽は文化・芸術として有名
恐らくFo4のインスティチュートは無関係
戦後25年じゃ、ワープ技術どころか第一世代人造人間すら作られてないと思う

3.名無しさん2019年01月21日 19時28分
感想

とはいえ某ラジオが存在しているのでインスティチュートは存在しているかもしれない
最終戦争からたった25年でワープ装置を開発していたことになるが

X1.名無しさん2019年01月21日 17時42分

1. 監督官のターミナルでの「インスティチュートの義務配給を利用するのは気が進まないけれど」という文章について
↓Youtubeに英語版での監督官のターミナルの動画があったので見てほしい
https://www.youtube.com/watch?v=hF59azDecf4
1:15あたりが問題の「インスティテュート」の訳があった部分で、抜粋すると、
"I've been loath to institute mandatory rationing,"
「私は義務的な配給を制定するのは気が進まないでいる」と訳せる
ここでの"institute"の語は「(制度・慣習などを)制定する」という意味の動詞であり、日本語版の文章は誤訳であると考えられる

2. 組織としてのインスティテュートは英語版では"The Institute"である

3. インスティテュートが設立されたのは2110年であるのに対し、Vault76が開かれたのは2102年であり、時期が合わない

4. もしFallout76でインスティテュートが出てくるならば外では話題になるだろうが、"Fallout 76 The Institute"でネット検索してもそのような話題は見当たらない

以上の4点より、Fallout76の世界にはインスティテュートは存在しておらず関連性もないと考えられる

1.名無しさん2019年01月21日 17時41分

Vault76内の監督官のターミナルにて言及される。
前作までに登場していたインスティチュートとは関係なく、誤訳
詳しくは次の >>X1 さんの書き込みにて。

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