クラシック・ラジオ

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9.名無しさん2023年01月20日 01時53分
感想

私はクラシック・ラジオを聞きながら探検へ行く。優雅な曲を聴きながら荒廃したピットを歩き、ファナティックトロッグ肉塊にするのが日課だ。

ポイントは探検へ行く前に流すこと。そうすることで最初のベルチバードでもラジオを聴くことができる。

オススメの曲はもちろんワルキューレの騎行だ。

8.名無しさん2021年07月19日 16時13分
ネタ

「イ"エェェア!」で有名な某ゲームのBGM
熊蜂の飛行」も流れる。
筆者はデイリーオプス開始時にクラシックラジオをかけていたのだが、
デイリーオプス開始とほぼ同時に「熊蜂の飛行」が流れ出して
さらに超強化された敵に瞬殺され文字通り
「イ"エェェア!」と言いそうになった

7.名無しさん2021年03月28日 22時52分
感想

自分の知っている範囲の曲だと
ワルキューレの騎行
アルルの女
月の光
天国と地獄
G線上のアリ
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調
が収録されている

6.名無しさん2019年01月02日 18時11分
感想

>>2
監督官のターミナルに記載されているのは単なる誤訳のようだ。翻訳者もまたかの組織を強く意識していたあまり読み違えてしまったのだろう。

5.名無しさん2018年12月30日 03時21分
感想

>>4
前作のコンパニオンの一人ニック・バレンタインは、
戦前の人物であるニック・バレンタイン刑事の人格記憶が
インスティチュートの試作型第一世代人造人間に組みこれた”人物”である。
(そもそも第一世代人造人間は、当初核戦争後の復興を補助する労働力として
比較的初期に開発された存在である)

百歩譲ってニック刑事の脳みそが数十~数百年保管されていた物がデータの元
だとしても彼は100年以上前に製造された人造人間とDiMAが証言している。

監督官のターミナルに出てくる組織名や活動からしても、戦後25年の時点で
彼らは高度な技術を保持した、BOSの西岸と東岸程度しかFO4と変わらない
我々のよく知るインスティチュートだったのではなかろうか。

4.名無しさん2018年12月19日 21時36分

今回のクラシック・ラジオ、インスは無関係のただのラジオ放送局では…と思う
戦後25年しか経ってないから、インスは設立して間もない(もしくはまだC.I.T.の)段階で、分子転送装置どころか第一世代人造人間すらも生まれていない

3.名無しさん2018年12月18日 01時14分

一応一般名詞でもあるので誤訳、単にVault-tec大学のことを指しているという可能性もある。

しかし、この放送があるということは例の組織が既に分子転送装置の運用をしているとみて間違いないだろう。あの電波がここまで及んでいるならアパラチアからも出入り出来るのだろうか。

2.名無しさん2018年11月26日 22時27分

実はあの組織の名前はVault76監督官のターミナルに思い切り記載されていたりする。
最初に見た時は唐突に出てきた彼等の名前に驚愕する事請け合いである。

1.名無しさん2018年11月26日 22時08分

pip-boyから聞けるクラシック音楽を延々と流し続けるラジオ
テレビや学生の頃音楽の授業で聞いたあの名曲たちをバックに探索を楽しもう。

そしてFallout4をプレイしたプレイヤーvault76でも名前が出ていたあの組織の暗躍がこの地にも及んでいることを思い知る。

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