監督官のターミナル(Vault76)

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コメント一覧(13)

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13.名無しさん2019年12月22日 14時12分

一応、ホワイトスプリング・ゴルフクラブの経営者の息子がC.I.T.に出戻りしたというメモが残されていたりするがもちろんこことは関係ない。

12.名無しさん2019年07月07日 15時12分
感想

>>11
可能性そのものを否定するつもりは無いが、わざわざ用語集に書き込むべき内容とは思えない。

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10.名無しさん2019年04月03日 19時21分
感想

>>9
一応、無関係な理由がインスティチュート(誤訳)に詳しく書かれている。

9.名無しさん2019年03月31日 15時41分
感想

ただこの件だけでインスティチュートとvault76が無関係と断言するのは早計かも。
76のメンテナンスチーフ技術者のk.フォルクマー
c.i.t.の博士号を持っていて、vault-tec大学物理部長という人物だし
可能性があるもないも言い切れるほどの確定的データは上層部が破棄しているからなぁ。

8.名無しさん2018年12月31日 07時24分

>>7
Vault-Tec大学は University なので厳密には Institute とは呼ばない。
英語の原文を確認したところ“I've been loath to institute mandatory rationing”だったので、動詞の「institute (制定する・導入する)」を誤って名詞に訳してしまっているようだ。これを踏まえた正しい訳は「配給制度を導入するのは気が進まないけれど」になる。

7.名無しさん2018年12月25日 20時00分

ちなみにここにあるインスティチュートというのは単にVault-tec大学のことを指していて、C.I.T.の生き残りのことではない。

6.名無しさん2018年11月27日 08時12分
感想

ターミナルの内容は以上となります。

それとターミナルの記述で、主に2つ興味深い点がある。

まず今まで筆者は政府と半ば同一組織か、核戦争関連の計画の一大部門程度に
しか見ていなかったVault-Tec社だが、今回だけは絶対に達成すべき目的がある。
若しくは核戦争後にそれぞれの勢力で利己的に活動している可能性が出た事。

もう一つは、Vaultの閉鎖を空気循環レベルまで徹底した点である。
これではVault Cityのような事は望めない上に、バックアップとしても使えない。
といっても今までの傾向からみるに、核戦争の影響を過小評価していたか
単にVault-Tecの設備をほとんど無しに生き残れるかの実験であると解釈出来る。

5.名無しさん2018年11月27日 07時26分

[アーカイブされたファイル]

[再生の日が来た]

日付が変わるまでカウントダウンに参加した。皆があんなに盛り上がっ
ている様子を見るのは、Vaultの赤ちゃん1号が誕生したとき以来ね

すでに数時間前に電灯を消したけど、セキュリティを呼んで何人かを
ちゃんとベッドまで誘導する必要があった。それからボランティアと私は
練習通りセットアップに専念した
最後の記録を残したら・・・ ついに扉から出る時だ。皆の門出を見届け
ることができればいいのだけれど、心配はいらないでしょう

[生存第一]

指示通り生存パッケージを用意した。扉が開くと同時にVault 76から
できるだけ遠く、できるだけ遠くに走るよう皆に伝えてある
外で何が待ち受けているのかは誰にも分からない。我々アメリカの星
だとVault-Tecは言うけれど、一体どうなるのでしょう。

[年次調査:2100]

また一年が過ぎたけれど、我々の任務は終わらない

==最大の課題==

*現時点で、6人の居住者が懲戒封鎖の対象とされている。去年の4人
を上回る人数だわ。士気士官がアパラチアの悪い噂(人食いミュータン
トだか焼け付くだか)を払拭できたらしいけど、緊張感はいまだに高


*秩序を保つのは比較的簡単よ。ほとんどの居住者たちの血筋につい
ては・・・ 感心する、と言ったところね。けれど能力の高さは傲慢に繋がる
こともある。傲慢ということは私の権威が必要以上に試されるということ


*水耕栽培が需要に追いつくのに苦戦している。インスティチュートの義
務配給を利用するのは気が進まないけれど、2101年には必要になる
かもしれない。76は我々が想定していたよりも人で溢れかえっている

[削除されたファイル]

[ファイルが見つかりません]

4.名無しさん2018年11月27日 06時58分

[運営の手引き]

[日々の職務について]

監督官としてのあなたの仕事は、Vault 76の健康度と安全性を確保
することです。いかなる状況でも、人命の喪失だけは避けてください

Vault居住者の適正具合によっては、秩序を維持するために少々特殊
な課題に直面するかもしれませんが、そういった場合の最終手段とし
て、あなたが適切とみなす期間中、該当する居住区の閉鎖による居住
者の監禁が許可されます。ただ、独房監禁による精神的な負荷につい
てはご注意ください

Vaultの扉は内部から開けることはできませんが、入口付近における
関係者以外の立ち入りを禁止してください。

アメリカは再建されるのです、このVaultに住むすべての命は特別なの
です。全員の保護に専念してください

[強制的な機能停止について]

我々の研究によると、例え短い期間であっても、Vault-Tecの快適な
設備を利用しながら日々を過ごした被験者たちは、それらの設備に依
存する傾向があるといった結果が出ています

警告解除を受信すると、Vault 76は24時間以内に全ての機能を停
止します。最後には空気の循環も止まるため、それ以降Vault内に留
まることは死を意味することをVault居住者たちに警告する必要が
あります

全員が外に出なければなりません。すべての居住者たちがアメリカ
建の責務に集中できるよう務めるのです

3.名無しさん2018年11月27日 06時38分

[Vault 76パラメータ]

極秘 極秘 極秘
監督官のみ閲覧可|違反 VIP-01076

おめでとう、監督官

Vault-Tecが手掛けてきたプロジェクトの中でもVault76は最も重要
なものの一つだ。建設、人員確保、Vault市民選定の費用は惜しまな
かった。Vault-Tec大学の権威者たちを含め、アメリカの中核となる
人々が選定されたのだ

君が今までVaultの管理について受けてきた授業や指示の内容は、今
回の任務には該当しない。Vault76は特別だ。君の任務は全ての市
民の暮らしと繁栄を見守り、警告解除の通知が届き次第、いつでも市
民がアメリカを植民地化できるようにすることだ。

思わぬ困難に直面するだろうが、うまく順応し、学びながら難局を乗り
越えろ。アメリカ人民は君を頼りにしている

2.名無しさん2018年11月27日 06時25分

[Vault-Tecレポート]

許可:監督官のみ閲覧可

極秘 極秘 極秘
監督官のみ閲覧可|違反 VIP-01076

Vaultが閉じてから(25)年後、君はVault76居住者たちに外界に
出る準備をさせ、”再生”と呼ばれるプロセスを開始することを命じる。
その時期が近づけば詳細は自動的に通達されるだろう。

再生の日の後、君には直接命令が下り、3つの核ミサイルサイロを見つ
け、確保しなければならない。各サイロのコードネームはアルファ、ブラ
ボー、チャーリーだ。もし、その施設にまだ機能力が残されているならば、
Vault-Tec以外は何人たりとも核兵器に干渉したり、発射できないよう
にしろ

念のために言っておくが、たとえ他の権力組織(政府だろうが軍だろう
が)が何を主張しても却下しろ。権限を保持するのはVault-Tecだけ

1.名無しさん2018年11月27日 06時10分

vault76監督官室に存在する、監督官用のターミナル
初見では見逃すことが多いと思われること、考察資料としての価値が高いことから
ターミナルの内容自体もこの項目に記載する。

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