ゲイル

>>13
実はゲイルとは男性名、女性名の両方に使われる言葉のようだ。
なので本当にゲイル＝ゲイル・マイヤーなのかもしれない。まあ確証のある話ではないが。

Perceptionが低いのか、それともララと一緒にいることを優先するせいなのか、イマイチ戦ってくれないことがある。ジョニーは武器の火力がイマイチだし、ゲイルはミニガン持ってるけど反応が鈍く、タレットの攻撃浴びてダウンしていることがあるため、頼り切りにはできない。
あんまりNPCを有能にしてもプレイヤーのやることがなくなるからだろうけど。

スクール水着を着ていると勘違いしたのは、私だけなのだろうか。うーむ、破廉恥。

子育てスパミュ　和む

>>6
>>1 にもあるが、メグが「女のスーパーミュータント」と話す場面がある。ゲイルかあちゃんなのだ。

現時点では推察だが、ハンターズビル出身の可能性がある。

ララの言う事を聞いてばっかりかと思いきや、
終盤、リアクターのある区画にも行こうとするララに「ルーみたいになるからダメ」と言って連れて帰るなど、割としっかりと保護者をしている。

ただスーパーミュータントといえば、自種族が一番優れていると考えているフシがあり、隙あらばニンゲンを同化させようとするため、
将来的にララにも緑色のもの(意味深)を与えてしまわないか少し心配である。

とは言え、現状はララから優しさのミルク(意味深)を与えられているので、グラムさんのように共存できるスーパーミュータントのままであってほしいものだ。

→ほかのスーパーミュータントには会ったことがあるか？
「うん。あいつら強い。ゲイルより強いやつもたくさん。
でもあいつら悪い。あいつら全部傷つけたい。
ゲイル思う。あいつらにも、あいつらのララが必要。」

ゲイル自身は極めて凶暴なので度々周りの人間を殺したくなるが、
ララから絶対に人間を傷つけてはいけないとお願いをされているので
頑張って我慢する微笑ましい所もある。

Wastelandersで追加された人物。
レイダー所属のスーパーミュータント。
通常のスーパーミュータントと違いやや高い声をしている。
そして、グラムに次ぐ2人目の友好的なスーパーミュータントである。
エプロンを着ており胸のところにとRARAとプリントされたワッペンがついている。
ララの保護者を努めおり。このことが、他のスーパーミュータントの様に凶暴化を抑えているのではないかとメグは推測していた。

実は牝のスーパーミュータントらしい

誰得裸エプロンである。