ベルチバード

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コメント一覧(11)

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11.名無しさん2022年09月25日 14時55分
感想

>UCバッテリーを手に入れるデイリークエスト名からして、"refueling"であって"recharging"ではない
よく見たらrefugeだったので(refuge daily = 直訳で避難所/避難民の日々、もしくは日々を(消極的に)やり過ごす的なニュアンスか)、この項目は無しで。

10.名無しさん2022年09月25日 13時57分
感想

>ゲーム内は、核融合バッテリーと目されるフュージョンコアから直接電力を取り出す技術が普及している世界だが、FCは電源(一次電池)であり

そういえば、フュージョンコアのチャージャーが登場したばかりでしたな…使い捨てではなく二次電池としても機能するのか。核融合によって取り出すことのできるエネルギーとは、融合時の質量欠損分ではなかったのか。

そういえば現実でも、かつては本来使い捨てのマンガン電池を充電して数回使う…というみみっちい方法もあったりした。アルカリ電池の登場と普及で消えましたが。

9.名無しさん2022年09月25日 13時52分
感想

余談だが、現実の世界でも核反応(核分裂反応だが)を熱源として燃料燃焼ガスや水蒸気を投射して推進する航空機用のエンジンが想定(妄想)された歴史はある。
…が、技術的課題のみならずもろもろの問題が大きく(要は一次冷却水を大気開放しながら飛ぶ事になるので)、結局実用化には至っていない。至らなくて本当によかった。

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7.名無しさん2022年09月22日 15時18分
感想

核出力からの電力変換、電力からの熱量変換に関しては我々2022年地球人など足元にも及ばない世界なので、電力だけでエンジンを稼働させることも不可能ではないのだろう。
なにせロボットを200年以上稼働させ、人体を炭化させるほどのレーザーを搭載し、しかも有事の際は核爆発による自爆も可能なほどの技術力だ。

演出に関しては、いつもの使いまわしなので気にしない事とする。頭もげても断末魔の叫びあげたりするしさ。

6.名無しさん2022年09月22日 09時15分
感想

例えるなら、民生用の乗用の補機用のバッテリーと、EVやハイブリッドの駆動用のLiPoやNiMHバッテリー等の違いに相当すると言ってよく、 >>4 は後者の可能性について語ったが、 >>5 が論じようとしているのは前者であるため、議論が噛み合っていない。

航空機のエンジンの(再)始動は、単機で始動が可能なものについては内蔵の二次電源(バッテリー)によって駆動される電動モーターによって行われ、クランク軸を直接回転させたり、タービン機ではモーターによって駆動されたコンプレッサーからの圧縮空気を利用する等の手段をとるものもある。

自力で再始動できない機体については、スターターを内蔵するものは始動電源を外部(陸上)の発電機からの供給に依存するのみであるが、古いジェット戦闘機などでは始動用のモーターやバッテリーを搭載せず、外部のコンプレッサーから圧縮空気を送り込んで始動するなど、より面倒くさいものも存在した。
さらに昔の、初期のレシプロ機などでは、エンジンのクランク軸に手回し用のハンドルを直結し、人力でクランキングを行うなどしていた時期もあった。乗用でも初期のものは同様である。

いずれにしても小型機の始動に要求される電源の容量などたいしたものではなく、航空機用の外部電源とその辺の工事現場で照明等の駆動用に唸っている発動発電機(発電)も、用途と規模の違いであって、本質的な差は無い。
つまりゲーム内でも、単機で再始動が可能な航空機のエンジンの始動に用いるのみであるなら、その辺にありふれた発電機や、フュージョンコア等からの供給で足りない理由が無いのである。

一般的に、ガスタービンを利用するジェット機が搭載するAPUのエンジンは、同じく(主機関よりは小型の)タービン(ジェットエンジン)を用いるか、ディーゼル機関を利用した発動発電機を搭載しているのが相場であり、いずれにしても主機関と燃料を共用(航空用ジェット燃料≒軽油/灯油)できる構成となっているものが主流である。
(軍用機の一部には、APUにヒドラジン燃料等の危険物を利用するものもある。弾薬や爆弾等を搭載していなくても、墜落した軍用機には安易に近付かない方が良いとされる理由の一因でもある)

余談だが、船舶でもある程度以上の規模のものであれば、駆動用の主機関とは別にAPUを搭載する。
主機関のクランキングに用いるスターター(モーター)の電源はこのAPUが担い、APU自身の始動は二次電池(蓄電池など)によって駆動されるスターターによって行う。

5.名無しさん2022年09月21日 21時52分
感想

>>4
自動と同じくバッテリーがあがっていると電力不足で最初のエンジン始動ができないという感じなのだろうきっと

4.名無しさん2022年09月18日 11時09分
感想

典型的なティルトローター/ティルトウィング機であり、固定翼機並みの速度とコストで巡航し、離着陸時は回転翼機(ヘリコプター)のように垂直離着陸やホバリングすらも行うため、搭載された2基のローターはエンジンと共に角度を変える。

…そう、エンジンなのだ。
前後に吸排気口の開いたエンジンナセルからは、タービンの回転音さえする。
撃墜時には炭化水素系と思われる可燃物燃料による爆発まで発生する。
ほぼ間違いなく、ターボファンエンジン(ジェットエンジン)を搭載したターボプロップVTOL機、である、筈、なのだ…

にもかかわらず、ピッツバーグ行きのベルチバードへの搭乗条件として要求される燃料は、ウルトラサイト・バッテリー・セル、つまり電源(電池)である。

教授、これは一体…(自分自身の妄想力では納得に足る回答へと行き着くことができなかったため、イマジナリー教授の召喚を試みる1レジデント)

3.名無しさん2021年06月27日 23時56分

ホーンライト・インダストリアル社には、オート採掘機の人工知能および鉱物探知システムを搭載すれば、上空から測量を行えるため、鉱物の測量ペースを飛躍的に上昇できると期待されていた。

2.名無しさん2021年05月08日 23時33分

>>1
まあ、我々の世界でも警察ヘリや消防ヘリはあるわけだし多少はね?
むしろ人々が舞い戻ってきた今こそ有人機に期待している

1.名無しさん2020年01月17日 23時52分

Fallout世界のアメリカ合衆国が運用していた有人多目的VTOL機。
空爆、ミニガン掃射、パワーアーマーの運搬など幅広い用途で使用できる。
これを無人機に改造したのが、作中で未だにアパラチアの空を飛び続けているベルチボットである。

有人機であるベルチバードは当然、無人の大地と化したアパラチアで空を飛ぶ姿を見ることはない。しかし墜落したものであれば各地で発見できる。
残骸に描かれたマークから、戦後も一部の組織が運用を行っていたことが分かる。BOSは当然として、あのレスポンダーもベルチバードを運用していたらしく、レスポンダーのマークが描かれたベルチバードがモーガンタウン空港屋上に墜落しているのを確認できる。
警察や消防関係者が中心になって結成された組織なのに、よく運用できたものである。

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