エンクレイヴ研究施設

アップデートにより最奥のセントリーボットが伝説級ではなくなった模様。何度か確認してみたが通常のセントリーボットしか出てこなかった。

マイクロスコープが結構落ちているので、光ファイバーが足りなくなったら訪れてみるのもいいだろう。
またレーザーガンやプラズマガンを持ったスコーチが複数湧くので、Electric Absorptionでコアを充電したいときにもオススメ

この中はプライベートサーバーと同じみたいで、外のエレベーターの前で1分位待機してると再配置される。リログする必要はない。

一度クリアした後でも敵はリスポーンする。ボス格である伝説級のセントリーボットも
最奥にはハンドスキャナーで直行できるのでデイリーチャレンジなどで伝説級の敵を倒さなければいけなくなった時は顔を出してみよう

地上の建物の外側周辺にいるモールラットは、一度戦闘状態になればresidentがハンドスキャナーを通り扉が閉まっていても地面を突き抜け襲いかかってくる。
エンクレイヴの重要施設、その決して甘くはない第一関門を容易く突破してくるのである。これではエレベーターが突破されてもおかしくない。
まぁ金網を掘って来たり、一階から三階くらいまでをワープ堀りしてくる時点で今更な話だが...。

このインスタンスエリアは「現時点では」クリア後も入ることが出来る。

ただちょっとした事情があり今後なんらかの変更が有る可能性もあるので観光したいなら早めに行った方が良いかもしれない。

ここの観察記録ターミナルは中々に興味深い内容のものが多い

ストラングラーについては奇妙な声と多幸感を感じたり
ニワトリを見た研究者はその見た目から食欲を持て余す始末だったりと

なんとも、こういった小ネタがFalloutらしいとも言える

スコーチモスマン、スコーチデスクロー、スコーチ大量沸き、X-01パワーアーマー(スコーチチーフ)とまるで王道RPGのラストダンジョンの攻略でもさせられている気分になるそんなこのダンジョンのラスボスを勤めるのはXB-55と言うユニークセントリーボットである

>>11
2世紀後の連邦からタイムスリップしてきたレジデントはおそらく見覚えがあるやもしれない。というかアレを見た瞬間思い出し背筋がゾッとするだろう。
Nuka-Worldで嫌というほど相手してきたあの虫が....

ただし警戒しまくって撃っても近付いても変化は無いので安心してほしい
もしやコレは後々“アレ”が追加されるという前兆だろうか....？

肥大したバラモンの腹が蠢いているのは何なのだろうか……しかもダメージ表記もある……

>>9
食べ物については「フードペースト」の項目を参照することをオススメ。
かつてはシミュレーションVault内のターミナルのみで触れられる存在だったため独立用語であったが、この度76にも現物が登場。4・Vault・研究施設それぞれ別々の出自を持つだろうが、味やら食感やらはどれも似たようなものだろうと思われる。

イカれたAIによる音声案内、狭い室内に不釣り合いな大型アボミネーション、そこかしこの人型のなれの果て・・・実にFO"らしい"ロケーションだと感じた。
ところで食堂やカフェテリアブースにあるあのペースト状の食べ物の正体はなんなんだろうか？FO4のvault75にこういう食べ物があったような気がするが・・・

ハンドスキャナー付き扉のその先、最終エリアにはresidentの目的のデカイ機械がある。
この機械は新ストーリー後半、とある理由で最終的に壊れてしまう。
しかしクエスト終了後にもう一度戻り、機械を自分で攻撃してみると...ｶﾞｼｬ-ﾝ!!とクエスト中と同じ音を立てながらまた壊れることがある。破壊エフェクトも同じ。
実は壊れてなかったんじゃないの...？もしくはさらに壊れたとか？

>>6 ウォード「財団通信基地1AT-U03サイト内で収容違反発生。機動部隊ゼータ-76("レジデント・オブ・ヴォルト")を出動」

内部を探索していて思ったのだが
某生物災害シリーズの終盤ステージや某財団の収容違反が発生した状態を思い起こさせる様相で探索していて非常に楽しかった
是非とも、今後行くときはリボルバーやらハンドメイドライフルやらを用意して探索したいものだ

エンクレイヴ関連施設が丸ごとスコーチ病に冒されただけあって出現するスコーチ達の装備はアパラチアでは珍しいエンクレイヴ関連の類いばかり持っている
解体でもMODが解放される武器だったとしたら格好の狩り場に成っていただろう…
そして極めつけは司令室で待ち受けているスコーチ塗装を施されたX-01パワーアーマーを装備したチーフの成れの果て…

カフェテリアには大量のスコーチが湧く展開がある。しかしそれを忘れさせるほどの衝撃が。
カフェテリアトレーが大量に設置されているのである。その数なんと70枚近く。プラスチックのいい回収機会となるので寄ってみては？

研究所というだけあって手術用マスクがやたらと置いてある
机の上を片っ端から漁るタイプのレジデントは気付くと大量のマスクがポケットに詰め込まれることになる

戦後の生物を捕獲・研究することが目的だったようだ。アパラチアに生息したり、生息していなかったりする様々な生物の資料がある。
SODUSが「サイトJ」と呼称したあたり、同様の秘匿研究施設が他にも存在するのかもしれない。

デスクローやモスマンを一体どうやって捕獲したのか具体的には明かされないが、B区画には複数のシリンジャーが置いてある。麻酔弾だろうか？

インスタンスエリアのひとつで、通信基地1AT-U03に入口がある。
メインクエスト「Over and Out」でここを訪れることになる。
SODUSがここを管理しているようだ。

内部はとても広く、研究施設らしい設備やジャンクで溢れている。
また、奥には研究員用の居住施設や指令室などもある。
なぜかスコーチ化した生物が蔓延っているが、その理由は各所にあるノートやコンソールに残された記録を見ると分かるだろう。

なお、ここには珍しい「白衣」がロッカールームなどに置かれている。