アブラクシオダイン社

Expeditions: The Pitt
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コメント一覧(5)

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5.名無しさん2023年03月26日 17時07分
感想

研究班を擁護しておくと廃棄物の中和剤は無事完成した模様。The Pitt:From Ashes to Fireの最初のミッション「ラッドピットの対処」でダニロから渡される棒の先に塗ってある。これをラッドピットにぶっさすとあら不思議、放射能汚染がほぼゼロになる。

会社は「廃棄物が漏れ出たら街全体を封鎖して洗浄する」と言っていたので(懸念を持つ従業員)、もし最終戦争が起こらなければトレンチが汚染されなかった可能性もある。まあその場合会社が漏洩を隠蔽しそうな気もするけど。

4.名無しさん2022年10月22日 18時34分

工業用下水クリーナーの廃棄物に対する中和剤を開発せずに生産へ移行

廃棄物の輸送でピット連合鉄道の列に被害を与えた(ピット連合鉄道の労働者のメモ

連合鉄道は廃棄物輸送を拒否し、廃棄物処理問題が発生(ジェイコブターミナル

経営陣は生産を継続する方針を変えなかった。
急遽中和剤の開発を始めるもリソースを研究チームに十分に与えず。案の定難航し300日目の試作品は「放射線を当てたら廃棄物が膨張する」代物だった(”重要任務”なんてバカげてる!、研究ターミナル
テストで発生した廃棄物をトイレ掃除の用務員マイケルにやらせる。マイケルは苦情を言い、その廃棄物はどこかへ移動した(用務員のメモ
裏では溜まった廃棄物を違法投棄していた。途中から予算上の関係でプラスチック製バレルへ変更し、破損があればハンドメイド修理という雑な扱いだった(廃棄物貯蔵のメモ

経営陣、「立て直し」のために製品マネージャーや運営部長を一斉に交代させる

タンク両が腐食するほどの有毒性、そして放射線を照射すると膨張する試作品…そんなものをテープと粘着剤補修のプラスチック製バレルに入れてその辺に投棄していたのだ。戦後、トレンチトロッグ天国になったのは当然の結果である。

3.名無しさん2022年10月05日 12時41分
感想

AMS社ホーンライト・インダストリアル社グラフトン鉄鋼に並ぶ本作の戦犯企業であり、ピットにおける大体こいつのせい枠その2。戦後30年も経っていない2104年でこの有様なので、後世のトレンチは常時ブラストゾーンになっていてもおかしくない。

しかし製造した洗剤はの供給源として古今東西のVault居住者から人気で、一部では食用としても知られている。

2.名無しさん2022年10月03日 19時43分
感想

戦前の企業としてポスターアブラクシオ・プレゼンツ - 快適な地下生活ケリー大佐の記念碑にある音声ツアーなど宣伝が多く、商品も台所などでよく見かけることから居住者としても馴染みがある企業だろう

1.名無しさん2022年10月03日 16時59分

戦前の企業。万能洗剤「アブラクシオクリーナー」の製造販売元で有名。
表記揺れとして「アブラクシオダイン化学工業」がある。
ロブコ社の下であり、製品はMr.ハンディと共に広告を飾っている。
また3ではモイラから貰えるユニークアイテム「食料殺菌剤」が登場し、
リーズで商品自体は度々登場しているが、あまり言及されることが少ない会社。
製品の使用による健康被害は一切応じない、Falloutお決まりのブラック企業ながら
他企業に比べて、あまり情報が少なかった。

しかしExpeditions: The Pittにて
ピットが製品の保管場所、産業廃棄物の保管先として利用されていた
・現在の汚染はその廃棄物が影響
・安全基準を満たさない保管容器、防護服なしでの運搬作業
・廃棄物が漏れ出ようが顧客優先、必要最低限の安全の確保は度外視
・運送と保管を担当したピッツバーグ鉄道連合に被害が出ても、お構いなし
・現場は中和剤を開発しようとしたが、膨大なノルマによって開発進まず
・製品サンプルを使った悪戯で、健康被害が出ている(被害者は同僚女性で、手術が必要な状態)

やはりろくでもない企業であることが発覚した。

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