アッシュ・フォージ

>>6
最近はキャンプ内で資源を生産するアイテムが流行りだから（薪の山とか）、いつかその手のアイテムとして復活して欲しいものだ。

>>2
没クエストによると「真意」に気づいたドミニク・ヘイワードという社員がシステムをロックして妨害していた。また会社はマザーロード計画に注力していたためアッシュ・フォージを軽んじていた。

またアッシュ・フォージはワークショップに作製できたようだ。Old Flamesをクリアすると？鉄、ブラックチタン、アルミニウム、石炭、銅、鉛、金、銀、ウラン、ウルトラサイトを生産できた。

以下、アッシュ・フォージのターミナルの一部。
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---鉄の再生を開始
---大気状態の分析中
---気流の方向を計算中
---エアロゾル化する先駆物質の必要条件を決定しています
---
---完了
---指定の焼却場に先駆物質を置いてください
---
---警告：焼却場は危険な可能性があります！

>>2
CO2削減だとかセクシーとか言ってるこのご時世に
その内容じゃボツになるわな
炎上しかけんわ

積灰の山にある施設「ホーンライト空気清浄サイト#01～#4」に設置されている設備。
清浄サイトにある特徴的な形状の風車（クロスフロー型風車というらしい）と、その周辺設備のことを指すようだ。後述するが、その用途は実は空気清浄ではない。
以下に挙げるような背景設定が存在するが、その割に関連クエストが全く存在しない（これについては後述）。

ホーンライト・インダストリアル本社のダニエル・ホーンライトのターミナルの記録によれば、各地の空気清浄サイトはブレア山周辺の空気清浄を目指す「クリアスカイ連合」に話を持ちかけられたホーンライト社が建設したとのこと。また、空気清浄の技術自体もクリアスカイ連合からの持ち込みだったようだ。

ダニエル・ホーンライトは当初クリアスカイ連合からの提案を一蹴した（PR効果は十分だがコストが高すぎると判断したらしい）。
しかし、研究者の一人が空気清浄機の技術を転用し：
・大気中の粒子をイオン化して有用な鉱物を回収できるかもしれない
・鉱山の鉱物を燃やして大気中から回収したりすることも可能かもしれない
と提案した結果、ダニエル・ホーンライトはクリアスカイ連合に黙って空気清浄機の中身を改造することを前提に計画を承諾。
その際に改造した空気清浄機（上記の「クロスフロー型風車」とその周辺の機械）をPR部門からの提案で「アッシュ・フォージ」と名付けることにしたようだ。