シェム・ドラウンのガイコツ

かつての偉人とて世紀末にはジャンク。
ブラックジョークである。

つくづく思うけどユニークジャンクって勝手に分解されないようにしてほしいわ

シェム・ドラウンの灰を使ってオイルを作れ。
それを俺達は使って水商売をする。

「シェムドラウンの右手です」とか「大腿骨です」とか言われてもパッとしないからだろう

けど出来れば全身持ち帰ってシェムドラウン蘇生の儀式とかやりたかったなぁ…

一緒に見つかる遺骨の中でなぜ頭部だけ持ち出せるのか謎である。

Junkアイテム。重量0.1、価格10caps。解体すると骨2。
シェムドラウンソード等と共に彼の墓から見つかるアイテム。
シェム・ドラウン(Deacon Shem Droune 1683 - 1774)はボストンに実在した銅細工師で、彼は合衆国初の風見メーカーとしてファニエルホールのバッタの風見(ギルデッド・グラスホッパー)を作製した。