インデクサー

データを回収したあと一匹だけ極端に鈍足になる子や、回収しに行くまで鈍足だが回収したあとはやたらと俊足になる子など、しっかり観察するとこの子達にも個性があることが分かる。
なんともかわいいやつらである。

ハッハッハ、まるでラッドローチみたいだな！

1面でデータ回収したあと動かなくなる役立たず

何故か1マス足りないとこでワープしたり、斜めの接続を認識できずに固まっちゃう困った子。
データ型の四角いマスで構成されている見た目のおかげか気持ち悪さはそこまで感じない。
むしろ眺めてるとなんだか可愛く見えてくる不思議。
データを回収した帰りはちょっとだけ動きが早くなる。

恐らく最初に見たときは「あ、これ触れたらダメな奴だ…」と思ってしまうが逆に守る存在であることにDIMAから教えてもらう
なにやらギチギチいっている

平坦な道なのによく引っかかる。
近づいて押してあげよう。

『Best Left Forgotten』のメモリー内に登場する、コンピュータープログラム。

マイアラーク幼生そっくりの(というか内部データは多分同じ)見た目をしている。
コードブロックやデコーダーリレーで道を作りながら、防御システムでセントリーから守りながら、スタートからゴールを往復するのがクエストの目的。セントリーから攻撃されると死亡するが、すぐにスタート地点にリスポンする。