頭蓋骨

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更新日：2018年02月28日 06時16分

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コメント一覧(5)

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5.名無しさん2018年02月28日 06時16分

実際頭蓋骨の接地点は2点しかないため、しっかり置くとなると後頭部の下に一箇所、エラの下に左右一箇所ずつ台座を噛ませる必要がある。

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4.名無しさん2016年12月27日 21時01分

完全に蛇足だが
解剖用語的には”ずがいこつ”と読むより”とうがいこつ”と読むほうが正しいらしい…

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3.名無しさん2016年12月07日 09時20分

>>2
逆に考えるんだ
ウェイストランド人は頭が軽く噛む力だけは強いんだと

実際頭部狙撃であっさりはじけ飛ぶので本当に頭蓋が薄くなっているんじゃないかという気がしてならない

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2.名無しさん2016年06月13日 12時31分

一方、下顎が付いているガイコツからは骨3が採れる。
つまり頭蓋は骨1、顎は骨2という計算になる。
頭蓋のほうが明らかに質量があるように見えるが…？

返信:3

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1.名無しさん2016年06月13日 11時40分

JUNKアイテム。
下顎が無くなっているガイコツ。
飾ろうとするとバランスが取れず、駄々を捏ねるように揺れ続ける。

骨(1)
重量0.1、価値1

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