炎の下剤

医薬品の類いであって、他の用途には使用出来ないし会話の選択肢にも登場しない。


ブーン「汚い手だが、殺すより良い辱しめがあるからちょっと待って欲しい？ その後改めて予定通りに殺すべきか決めろ？ 良く分からんが、分かった」
(寝ている所へマザーダークネスと炎の下剤の混合物をぶちこまれたジーニー・メイ・クロフォードの叫び声を聞いてノバックの住民と集まり、惨状を目撃する)


不死鳥アウレリウス「何っ北の部族ではこの霊薬を尻から一気に3本飲み干し、集落の広場まで走って行って大声で自分は勇者であると宣言する儀式がある!? 危険だから私には出来ないだろう!? 嘗めるな余所者っっっ!! 今すぐ誰が真の勇者なのか教えてやろう!!!」 (カルマが上がりました)


キンバル大統領「何かね君は。…演説の直前に飲めば声の張りを良くし、より魅力的な人物に見せる興奮剤? 他の人に悪用されるといけないから私だけに渡したい？ そうか…ありがとう。NCRを代表してお礼を言わせて貰うよ」 (完了：Arizona Killer)


等、モハビを地獄に変えるアイデアが幾らでも思い付く素敵アイテムだが…残念

浣腸の話題が出ているがウォッカを直腸吸収して亡くなった、または人工肛門になった症例があるので絶対真似しないように
Lonesome Roadで追加されたサバイバルアイテムということは、どこかの部族の知恵シリーズなのだろう
超刺激を経口摂取して腹ん中空っぽにする魂胆なのだろうがビタードリンク同様、教訓的である

下剤で炎？　というのも、下剤を服用することを意味するpurgationには「煉獄の炎で魂を清める」という意味もある。これとかけて、腹の中を浄化する洒落ではないだろうか。

日本のミームで言えば「腹の汚物は消毒だァ～ッ！」と叫びたくなる火炎っぷりはEND-1どころで済まなさそうだが

>>14
材料がどれもお尻に入れるにはヤバイ物しかないが、間違いなく”ウォッカ”が原因で下から摂取すると最後のセーブ地点で目を覚ます事になるだろう･･･

それはさておき、上で話題に出るRAD排出の他に、解毒効果も語られていないがちゃっかりある。・・・正直毒を受けた後にこんなの(常人なら緊急搬送モノ)を飲んだらソレがトドメになりそうだが、流石のウェイストランドの運び屋は格が違った
というわけで最序盤などではRADアウェイの他、アンチベノムや蛇用止血帯などの代用(節約)に使えるので覚えておこう

問題は、こいつが飲み薬なのか浣腸薬なのか…。

これ辛い物好きなら分かるかもしれないが、激辛な物は食べても胃に熱を感じるくらいで直ちに体調に影響が出る訳ではない。腸まで行けばもはや何も感じないが、実はこの時グアノ塊という名の爆弾が生成されているのだ。地獄が始まるのはこの爆弾が炸裂する時で、運が良ければ朝一番、悪いと通勤時の電車などで投下体制に入る。
何も感じない腸から感覚器官である尻に爆弾が到達するとENDが一気に1になる。-1ではなく文字通り1になるのだ。そしていざ爆弾の投下を始めると今度は体力を消耗していく。グアノ塊ならいいが大抵はフードペーストになるのがオチで、フードペーストはグアノ塊以上に激烈に体力を消耗させる。更に最初のEND低下の影響でこの一連の流れが一日中続くのである。
早朝からENDを1にされ、体力まで消耗しながらRADの除染をする運び屋が気の毒でならない。尻をサイボーグ化した方が良いのではなかろうか。

すいません色々クソみたいな話で。

ここを見るまで、酒や辛子を使う特殊な毒だと思っていた。END-1だし。
いやまぁ、激しい下痢からして半分ぐらい毒だが。

噂によると、日本のカップ焼きそばやカレーにはこれと似たような効果を持つものが存在するらしい

よくよく考えてみるとゲーム中ではRADアウェイがあちこちの商人から買える為見向きもされないし、作ってもタンスの肥やしになるだけなアイテムだが、RADアウェイが何処かで製造されてる訳ではなくスカベンジャーによる発掘品しかないとすればどうだろうか？RADアウェイに代わる新しい医療品になるのではないだろうか？

END1のデバフはおそらく消化器官の粘膜が滅茶苦茶にされた事に起因する免疫の低下を反映したものと思われる
>>8 のコメントのとおり実際は乾き値やHPまでごっそり持っていかれそうだが

>>5
TESシリーズ版スイートロールを始めとして、有志の中にはTESシリーズやFoシリーズの料理を現実の食材で再現しようと試みる人も少なからずいる。
そのとある一人が無謀にも、しかもゲーム中のレシピほぼそのままでこれを再現し試したそうだ。


極度の下痢から来る脱水症状で緊急搬送されるというオチが付いたようだが。
何事も程々が肝心である。

END-1で済むのかコレ
これに限ったことではないがこれを摂取しつつ普通に戦闘できる運び屋は半端ない
というかRADが抜けている間というのはつまり体外に排出している時間だが・・・うん

刺激物を過剰摂取すれば腹が下る。
アルコールを過剰摂取すれば腹が下る。
それをミックスしたら？
ほんのすこしでも腹が下る。

強力な酒、唐辛子、西洋わさびのミックスである
運び屋の明日は地獄だ

？「こいつには我慢ならない。暴れ狂うバラモンのように体の中を通り抜ける」

仮にダメージを受ける身体部位に臀部(お尻)があったら使用するたびにドクターバッグでの治療が必要になりそうなアイテムである。

原文は「Fiery purgative」、直訳すると炎の下剤…そのままである。
fieryは熱烈な・激しい・焼け付くような炎という意味であり、下剤の如く放射能を体外に排出できるが焼け付くような痛みに襲われる…といったところか。
即席で作れるアイテムらしいメリットとデメリットを併せ持つサバイバルアイテムである。

Lonesome Roadでキャンプファイヤーにて作成可能になるアイテム。
ウォッカ、ハラペーニョ、ホワイトホースネトルを一つずつ、Survival 25で作成が可能になる。受けた放射能を減少出来るが効果時間の間ENDを-1される。

・・・腹の中を炎が巡るような刺激を得られるからこの名前なのだろうか？