コダクR9000

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ユニーク武器

コメント一覧(6)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
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6.名無しさん2023年03月20日 17時53分

クエスト終了後もインベントリに残り続け、捨てることができない。
色々と惜しい存在である。

5.名無しさん2023年03月09日 20時59分

一応クエスト中なら、ノバックで警備中の方の奴を撮影しても怒られはしない。

4.名無しさん2023年01月12日 22時14分

モデルは言うまでもなく実在するKodakのカメラで、中でもKodak Duaflex IVに似ている。
同社は最初にロール式フィルムのカメラを販売し、それまで専門技師の道具だったカメラ
「あなたはこの小箱のボタンをポチッと押すだけ」というキャッチコピーで売り出した。
また、Falloutの世界観モデルとなっている1940年代は各社がカラーフィルムを
民生向けに販売し始めた年代で、庶民が私的にカラー写真を撮れるようになった頃。

こうした背景からか、初代Falloutでネクロポリスのマップ画面では
ボロボロになったビル群の写真の右下にCodac R9000と書かれていたりする。

3.名無しさん2022年04月16日 05時53分
実銃武器

戦場において相手にカメラを向けるのは遠目から見ると銃を向けているように見えるため絶対にやってはいけない。戦場カメラマンやジャーナリストは自身の立場が分かるような格好をした上で必ず撮影対象側で撮影を行う。
またこうした人達は現実世界では(実際はどうであれ一応は)条約で保護されているが、ヒャッハーどもがヒャッハーするウェイストランドではンなもん無いため怪しい奴など片っ端から撃たれても文句は言えない。こちらからはカメラでも、相手がカメラであると認識するとは限らないのだ。李下に冠を正さずである。

2.名無しさん2021年07月20日 13時36分
感想

>>1
それもそのはずで、実はこれは
見えないしダメージも入らない”弾丸”を放つ武器という扱いなのだ
なので、水面に向かって写真を撮ったりすると”着弾地点”に波紋が発生するし、NPCに向かって写真を撮ると敵対はしないものの射撃されているのと同じ反応を示す
ちなみにカジノに持ち込んで、装備して構えて写真を撮っても特に護衛は反応しない

…とはいえ、二大勢力がドンパチしている上にギャングやらなんやらが跋扈する地帯において、どんな相手でも勝手にカメラを向けられてパシャリとされるのは、気分が良いものではないだろう、何に利用される恐れがあるかわからないというのも考えられる

更に、暗殺などもよくおきるゆえに仕込み銃と誤認されている可能性もあるかもしれない

何にしろ、現実等で人に許可もなくカメラを向けるのは避けた方が良いだろう

1.名無しさん2021年07月10日 14時43分

ストリップ地区にてネオン看板工場を営むマイケル・アンジェロから貰えるカメラ
フィルムもその時貰える。
作品の創造力が弱まってきている事に悩んでいて、しかも広場恐怖症のために外に出られない彼の創造力を取り戻すべく、運び屋はこのカメラモハビにある様々な看板を撮影することになる。
撮影した写真は見ることが出来ないのでこれで風景を撮ったりコンパニオンを記念撮影したり…ということをやってもあまり意味がないのが残念。
なおコンパニオンカメラを向けて構えると武器を向けた時と同じ反応をされる。
ブーンからは「俺とやる気か?」、キャスには「弾は入ってないんでしょうね?」など。
ボルダーシティにある記念碑を撮影すると記念碑を攻撃した時と同じようにコワルスキー上等兵にブチギレられる。

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