ハラペーニョ

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6.名無しさん2023年12月29日 12時38分
感想

トウガラシの辛さを表す単位として「スコヴィル値」というものがあるのだが、
スコヴィル値で見るとハラペーニョは5000程度。
対して日本で一般的な鷹の爪は約5万、ハバネロが30万、ジョロキアが50万、世界一辛いといわれるキャロライナリーパーに至っては200万超えなので
トウガラシ全体でみるとハラペーニョは実は「辛くない」方である

5.名無しさん2020年10月07日 22時21分
感想

既にご存知の諸兄も多いだろうが、辛さとは即ち痛みである。

無論これが現実の物と同じとは限らないが、銃弾を幾ら浴びても重傷になるまで行動に影響が出ない歴代主人公たる運び屋の事、ゲーム的な都合とは言え辛さや痛みには耐性があるようだ。

4.名無しさん2020年10月07日 07時12分
感想

他に食料が無い場合や、間違えて使ったりした時はしょうがないとはいえ、これを直に齧る運び屋は悲惨である。

3.名無しさん2019年11月02日 06時40分

2に書かれている様に砂漠地帯に大量に自生している。

グッドスプリングスの小学校の裏にも1本生えてるし、ニプトンホテルの入り口脇にも1本生えてるので、蟻と戯れたく無い人はそこを探そう。
(パウダーギャングのキャンプ地周辺にもチラホラ生えている)

2.名無しさん2018年12月14日 04時40分

ゲーム中ではエル・ドラド・ドライレイクが代表的な群生地となっており低リスクで結構な数を回収できる。
ゲッコーケバブのほかにはクック・クックのフィーンドシチュー炎の下剤の材料にもなるが、前2つは要求Survivalが高め、炎の下剤Lonesome Roadの導入が必要と人によっては持て余しやすい食材である。

1.名無しさん2018年12月08日 02時10分

野外で手に入るAidsのひとつ。
そのまま食べると5秒間3ずつHP回復の効果が得られるが、辛いせいか喉の渇きが増進してしまう(サバイバル限定)。サバイバルモードであれば効率の良い生理的欲求回復アイテムであるゲッコーケバブの材料となるため、そのまま食べるよりはそれを作るために溜めておいたほうがいいだろう。
ちなみにハラペーニョは実在のトウガラシの品種の一つで、本邦でも販売されているタバスコグリーンペッパーの材料であるためご存知の方も多いかと思われる。

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