粘着剤

キャンプに戻るたびに完全修理しないと気が済まない76は、デイリーオプスなどもあって意外に粘着材が減りがち。
そんな時は耕作タイル土台にコーン、マットフルーツ、テイトを各3個ずつ植えたユニットを図面化しておくのがオススメ。
粘着材が足りなくなったらまずはコレを一つ作ってターボファート肥料を投げよう。そして収穫を元手にパネルを増やしていこう。
コレを3x3敷き詰めれば、一回のターボファート肥料で54個ずつ各野菜が採れる。スーパーデューパーを使えば粘着材70個相当になる。4x4なら更に倍近く。キャンプ容量がカツカツな場合はワークショップを使おう。
普段からきれいな水とターボ肥料を貯める癖を付けておけば、少しの作業で数百個レベルの粘着材が補給できる。余った野菜は肥料にすれば、次回の作付けへの備えになる。野菜各3個ずつキャンプの保管済み容量に保存しておくと更に楽に。
もう粘着質な問題に悩む日々ともお別れ。ハッピー粘着ライフ！

フローターさん達がいくつか落としてくれるためﾁｮｺﾁｮｺ集められ溜めやすくなった印象。待ち伏せがわかりやすくアングラーほど硬くないのもgood。

初心者residentが泣きを見る素材その1
lv上昇による装備更新の際に山のように要るため場合によってはまともな装備を用意することが出来ないのだ
ダクトテープ等のjunkでも足りず、植物でんぷん作成にもきれいな水を要求されるため...

超過とついているが何が超過しているのか…

クランベリー湿原を散歩できるだけの実力があるなら巨大な食虫植物から採取するのが最も手っ取り早い。
Green Thumbを付ければ1本あたり8個の粘着剤となるため、2〜30分も散策すれば100個超は容易く集まるだろう。
特にグラスド洞窟入り口の窪地には6本も生えており拾い損なわなければ48個分は手に入るので、そこだけでも定期的に通う価値がある。
ただし、常に2〜3匹のスコーチビーストが巡回している地点でもあるため必ず何かしらの対策を立ててから向かう様にしよう。

4に比べて植物でんぷんによる供給が難しくなった分、今作ではジャンク品から効率よく集められるようになった印象。
そこらへんの入れ物からはダクトテープやワンダーグルーが出やすくなったような気もするし、巨大な食虫植物の粘液の採取、ホワイトスプリング・バンカーの医療室の奥にダクトテープのパック×1ダクトテープ×1がリスポーン。
ワトガショッピングセンターのウルトラスーパーマーケット内にはエコノミー・ワンダーグルー×2ワンダーグルー×1がリスポンするなど場所を抑えておけば枯渇して困ることは今作ではあまりないのではなかろうか。

敢えて沼地にC.A.M.P.を設置し、襲撃してくるアングラーを始末するという手もある。

アルミニウムなどと並び使用頻度の高い素材。修理するのにも改造するのにも何にでも使う。
ダクトテープ、ワンダーグルー、植物でんぷんなどから入手できるが、アルミニウムやプラスチックよりも回収しにくく、その割によく使うので終始不足気味となる。安定して入手したかったら畑でテイト、トウモロコシ、マットフルーツを栽培しよう。クッキングステーション、コンロなどでこれらの野菜ときれいな水で植物でんぷんが作れる。
他にベンダーボットがバルクで売っているが、10個単位で211と決して安くない。
対策の取り方はプレイヤーごとである。その時々、プレイスタイルで考えて使用しよう。ただいずれの場合も、

『ご利用は計画的に』