レモネード

>>16
>>17
レモンを与えられたからと言ってレモネードを作ってはならない！
そんなもの突き返してやれ！

(酸っぱい)レモンを与えられたならレモネードを作ればよい
これは与えられた環境がベストでなかったとしても、その中でベストを尽くそうというコトワザだ。
問題は我々にはレモンすら与えられていないということだが、それでもレモネードを作り上げてしまっている。まさにレモネード精神を実践しているとも言えるかもしれない。

え？材料は何かって？地元の…オーガニックな奴だよ！

レモンを与えられたならレモネードを作れば良い。常にプラス思考で科学の追究をするのだ

レモネード(無果汁)

>>12
なるほど、素晴らしい文化だ。
レモネード 材料
砂糖3　酸5　木材5　沸騰させた水2

...フォローが如何に大切かってことだな

ウオッカがあれば効果自体はより強力なハードレモネードに作り替える事ができるが、持続時間で勝るので、散策等の常用運用ならこっちが勝る。
やはりアパラチアのランニングに冷えたレモネードは...最高やな！

アメリカでは幼い子供達が自作のレモネードを自宅の軒先で販売してお小遣いを稼ぐという文化がある。

自分で材料を調達して、より魅了的な製品へと加工し適切な価格で販売して利益を得る。
実際の所は大人がフォローを入れるのだが、この体験を通して子供達はビジネスを学び、複数人であればチームワークを意識するようになり、経済的な自立への一歩を踏み出すというわけだ。

こういった文化的な背景を意識しながら、このゲームに登場するアイテムとしてレモネードが選ばれた理由を考えたりするのも面白いかもしれない。

>>2
その点割と罠アイテムなので
ヘビーガンナーや5.56や45を使うオートライフルマン辺りは敢えて覚えないのも手
まとめて連打して料理してると気づくと作ってしまい貴重な酸を無駄遣いしてしまいがちで
一度覚えたレシピは忘れることができないので
覚える際はよく考えてからにしよう

「地元産の…その、材料を使っています」「と、とってもオーガニック！」とMr.スクイーズが苦し紛れに宣伝するが、レシピを見ると分かるようにオーガニック要素はほとんどない。CNDが無いのも納得。
しかしオーガニック要素が少ないお陰か腐らないため、resident達にはかえって重宝される。まるで塞翁が馬

作りやすい腐らないと常備菜扱いするのに最適

Mr.スクイーズいわく、冷たくて美味しいらしい。
本当ならアパラチアで冷えた飲み物第一号となるのではなかろうか。

>>3
気化温度の違いで有機酸だけ抽出するために木材大量に使うのかな。

>>2
缶コーヒーとクランベリーリレッシュをリボルバーに詰めてるガンマンは弾薬余りがちだからハードレモネードとHappy-Go-Luckyで大幅強化されますよ、そういうキャラに限ってMr.スクイーズ会えてないけど

核廃棄物を3つも使う飲料もあるのに、今さら酸如きでは驚かぬ。

レモンが無いならマットフルーツを使えば良いのにと思う未来の将軍であった

しかしそれだと1日1杯しか貰えないか

>>3
クエン酸は炭酸カルシウムを溶かす性質から水垢を落とす洗剤の成分として利用されているらしい。

と言うことはだよ？
アブラシオクリーナーや石鹸から採取した酸からレモネードを使っても何も違和感は無いのだ。
どこぞの爆薬から生み出された飲み物よりはマシだと思わないかね？

酸は一応クエン酸の事をイメージしているのだろうが、採取元によってはただのアブラクシオクリーナー溶液だのになってしまう・・・
もっとも工業用オイルや石鹸から絞った油で料理している連中にとってはどうという事もないのか。

人によっては枯渇しがちな酸を5つも使用する、ある意味とても贅沢な飲料

しかし素材の酸地面から掘り出したものだろうと洗剤や塩素の袋に入っていたものだろうと美味しく飲み干していくresidentの胃袋はどうなっているのだろうか…

RAD2　最大AP+4　AP回復2　水15　重量0.5

材料
砂糖3　酸5　木材5　沸騰させた水2

各地ランダムポイントにて出没するMr.スクイーズのお店で買う事ができる
地元の…材料を使った飲み物。レシピも一緒にお買い求めできます。
よっぽど煮詰める必要があるのか木材の消費が料理にしてはやたら多い。