ハードレモネード

>>6
オレンジの代わりに地元産のオーガニックな素材を使ったスクリュードライバーとも言えそうだ。
ステア用のバースプーンは無いけどドライバーならそこら中に転がっているし、ちょっとくらい酸で溶けても鉄分がとれるしResidentならかえって免疫が付くだろう。

>>7
1. Mr.スクイーズはオブジェクト型のランダムイベント。パイプ・・・や不発弾などと同じ。レシピの値段は一日のベンダー所持額で収まる。
それでも場所が分からないなら外部サイトで調べて→ https://fo76.logue.be/encounters-event

2. レモネード：砂糖を3つ揃える必要はあるが、監督官の家など固定配置はそれなりにあるし、自作する場合でも材料のスナップテイル・リードは森林地帯の川沿いに群生している。面倒ならMr.スクイーズから買ってもいい。
ハードレモネード：ウォッカは入手機会が多く、自作する方が大変かもしれない。

すべて森林地帯で揃うとはいえ、スタートラインに立つだけでも大変である。

22年7月6日のチャレンジで「ハードレモネードで酔っ払ってプロテクトロンを倒す」が登場した
本項目に目を通せばわかる通り、ハードレモネードが手元にない人によってはサクッと終わらないチャレンジになっている
理由1・ハードレモネードとレモネードの設計図が必要
ハードレモネードとその材料となるレモネードはランダムイベントのMr.スクイーズの店で購入できる
その為、Mr.スクイーズに会ったことない場合、まず彼の店を探すことになる
理由2・材料が少し重い
レモネードを作るための砂糖を所持してない場合、キッチン周辺を捜すか
スナップテイルを捜してそれを砂糖にして、その上でレモネードを作り
更にレモネードからハードレモネードを作ることになる