ミュニ監査員

それこそ >>3 のような人たちじゃないかと思うようなセリフがずらり…
アトランティック・シティで監査員を名乗るだけある？

「男に銃を与えれば、その人は一生武装する。男に弾を与えれば、もう銃を必要としなくなる」
「唯一いいマフィアというのは、死んだマフィアよ」
「脱税は犠牲者のない犯罪だと言う奴もいるけど、それは違う。私たちが殺してやるから、犯人が犠牲になるわ」
「殺しは好きじゃない。ただ仕事をしてるだけ。なんてね。好きに決まってるじゃない」
「クソ… 私も腕が鈍ってきたのかもしれない」
「コレクションに追加できる*笑う*」
「これで永遠に務めから解放される」
「Deathに“I”はない。でも“U”はある。いや、ないか。でも“D”ならある」
「アドレナリンがほとばしって、止まらない！」
「戦いはやめない。もっとやりたい！」
「犬のような奴は犬のように狩ってやる！」
「人生には避けられないことが2つある。死と税金よ。両方とも奪ってやるわ」
「ようやく楽しませてくれるみたいね！」
「肉のクズは好き？ 今からそうしてやるんだけど！」
「体育のチーム分けでいつも最後だったでしょ！？」
「醜い上に弱いの？ 遺伝子ガチャで悪いの引いたね」
「死ぬ時にはこの3つの言葉を思い出すことね。税、務、署、よ」
「弱い、弱いわね！ 哀れだから始末してやって！」
「降参なんてしない！ 今も、この先もね！ 進むのみよ！」
「*笑う* その程度で精一杯なの？ 哀れね」
「どこで戦い方を習ったの？ 幼稚園？」
「ラッドローチが相手のほうがよっぽどいい！」
「ちょっと血が出るくらいじゃ人は死なない！ はは！」
「その目玉でキーチェーンを作ろうかな！」
「まだ… 任務が… 街が… 申し訳ない…」
「バターカップ… 仇を討って…」

バターカップの項目にも記載されているが、

Tax Evasion最後のバターカップ戦でナイトクラブに出現する監査員はバターカップに膝をつかせた時点で撤退を開始する。そのため監査員を倒す必要は無い。
ただどういう訳か撤退中も敵対表示でかつV.A.T.S.に反応するため、逃げる監査員を一方的に攻撃することもできる。スティムパックや弾薬の補充にどうぞ(レイダー感)

>>2
身なりや発言から察して、現実世界と同様にそこらのレイダーくずれや入植者を下請け或いは委託業者として雇用してるんだろう。

毎度毎度結構な人数をレジデントに倒されてるが市役所の運営は大丈夫なんだろうかと思う

アトランティック・シティの市役所（ミュニ）の職員で、主に税金の監査員をやっている人たち。上司はバターカップ。

コートやダスターといったガンマン風の服装が特徴。Atlantic City: Tax Evasionでは敵として登場する。

彼らもまた所持している武器によって「ミュニ監査員○○」に続く名前が変わる。
ブラジェナー：近接武器
クリッパー：ピストル
アサルター：ライフル
デトネイター：オートグレネードランチャー
ブラスター
（情報収集中）