ペミカン

>>15
試しにミックスナッツ（たしか、カシューナッツとピーナッツとマカダミアナッツとクルミ）乾燥クランベリー、ビーフジャーキー。牛脂が無かったのでラードで代用で作ってみた
生食するとナッツの甘みとラードの脂っこさにジャーキーのしょっぱ味が乗り独特な味わい
ただし、溶かしてチャーハンに入れるなどすると意外と使える

実際に食べてみたくなったレジデント諸氏のために簡単なレシピを紹介。海外サイトで見つけたものなので、割とゲーム内のイメージに近いものが出来上がるはず。自分でも今度試してみます。

◯材料
・ビーフジャーキー…いい感じの量
・乾燥ベリー、ナッツなど…お好みで
・牛脂…上記の乾物類と同じ重量だけ

◯作り方
1. 牛脂を鍋に入れ、弱火で溶かす。焦がさないように注意 ※脂身(スエット)からやろうとすると数時間かかるらしいので、時短のために精製済みの牛脂を買ってきてもいいかもしれない
2. その間に具材をすべてフードプロセッサーで粉砕し、ボウルにあける
3. 溶けた牛脂を茶漉しで濾過し、油分だけを取り出す(最初から精製済みの牛脂ならスキップ)
4. 火傷しない程度に冷ました後、具材のボウルに少しずつ牛脂を加えてこねる。こねたペミカンが形を保てる程度になるまで油分の量を調節する
5. お好みの形にして冷蔵庫で固める。このゲームに登場するものを再現するなら、タッパーに入れて冷やした後で短冊状に切り分けるのが良さそう
6. 出来上がり。密閉容器に入れて冷暗所で保存すればかなり長期間保つ(らしい)

>>13
二足歩行でもっと手頃なのそこらにいるじゃん
スコビなんて食ったら変な病気になりそうだし

もしペミカンのレシピが実装された場合、食材は割と何でも使用する事が可能ではあるが、先住民の方々の知恵を借りるとすればこの様なレシピになる事が予想される。

・ラッドスタッグの肉
・クランベリー
・食用油(動物性脂肪とする為、業務用ショートニングでは不可)

エラく簡単に高性能の食品が作れてしまう為、食用油が骨髄的な別のアイテムになるかもしれない。かといって骨髄が取れそうな新鮮な骨がスコーチビーストくらいしかいないのだが…

こちらのペミカンはビーフジャーキーのような見た目をしており、恐らくそのまま齧って食べる物だが、野菜の細切れや火を通した挽き肉をバターやラードでカレールーの様に固めたものもある。
こちらはお湯に溶かして簡易スープにしたり、カレーにそのまま入れたりと、キャンプ飯に最適。

徒歩で下校中の男子スコーチに対して、ペミカンのようなものを持って近づき、「食べてみ」と声をかけ、スコーチがそれを受け取って口に入れると、「それ、ドッグフードやで」と言って、パワーアーマーで東方に走り去ったものです。

重量も軽めで腐らない。CAMPの店に置きたい食料の筆頭候補
何が言いたいかというと、レシピが欲しい。である

コンビーフが食べたくなった人が多発する事請け合いである
コンビーフはレモンに黒故障をかけるお洒落喰いが一般的だが
私はマヨネーズに味の素と醤油を少々かけて食べることをお勧めしたい

>>2
オポッサム考古学者チャレンジの「ペミカンを作る」は翻訳時のコピペミスなのかなんなのか、フェドーラ帽（ホワイトウルフの、シルバーシュラウドの帽子でも可らしい）を装備した状態で骨を15回拾う、が正解で、実際にグアノ腺やスーパーミュータントからのドロップなどを拾うときに装備した状態でいるとカウントされていった

ぺミカンとはアメリカの先住するインディアンの伝統的な携行保存食である。
熱した動物性油脂(ラードみたいなやつ)に乾燥した肉、ドライフルーツ等を入れ密閉して固形化させた食品である。
>>2 の高スペックはこのようなエネルギーの塊という事を考慮すれば納得がいくだろう。
ちなみにペミカンは長期的な冬季登山でも使われているが日本の場合レシピがオリジナルとは大部異なり、カレーの具の素のような物になっている。

しかも食事効果時間は60分、重量0.1にして食料20％補給という破格の高性能。

なお今のところレシピは存在しないようだが、オポッサム考古学者チャレンジでは15回の作成を要求される。
どうして……

Repeatable:Stings and Things及びRepeatable:Operation Tidyの報酬で手に入るAidアイテム。
所謂保存食であり、CNDがないのが特徴。
食料が20%回復、ENDも3上がるというかなり優秀な効果であるが2019年5月現在レシピは未実装。

ペミカンといっても現実のペミカンは様々な種類があるがこのゲームでのペミカンはグラフィックを見る限り干し肉のようだ。