プライドのプレイヤーアイコン(外部ページ)

>>38
>>37 の答えになってないぞ

>>36
当たり前だろう。個人の意見であれば何か問題があるのか？特定の団体の後押しをして意見を代弁しているとでも？あんたは誰の意思で意見を言っているんだ？
>>37
世界展開するゲームに現実世界の特定の勢力を後押しする表現が許される理由を逆に知りたいな

ゲームが相応しくない場所の理由は何かあるのか？

>>34
それはすべてあなた個人の考えでは？

>>33
「「「それらが許されるのは、全て作品内で物事が完結し、開発者がそうした思想を支持するものではないという意思表示がなされているからですね。」」」

>>32
問題になる事を肯定するのは、他者への影響や迷惑を考えないエゴイストがする事だ。当然ながら、全ての人間には異なる思想があり、関心を持つ事も持たない事も、肯定する事も否定する事も個人の自由である。そしてあらゆる活動にはするべき場所とするべきでない場所があり、やっていい事いけない事がある。
どれだけ崇高な理由があれど、ルールやマナーを理解できない人間や集団は第三者に悪いレッテルを貼られ、後世に悪影響を与える事になりかねない。

>>31
自分の解釈ではベセスダは単にアメリカ史にまつわるアイコンを出しただけで、それらをプレイヤー達に使う事を強要した訳ではない（プレイヤーアイコンの仕様に悪意を感じない訳では無い）
つまり「歴史ネタ」であって「政治ネタ」ではないと言う事。

と言うかベセスダは過去作でシステム的に同性愛どころかロボットまでOKなソドミー法ガン無視の自由（意味深）な作品を作ってたじゃない。

問題になることはOKだ。それは間違っていない。
社会運動というのは問題になるのが狙いだからだ。
聞く耳を持たない固定的な価値観を持ったマジョリティに対し先人もそうしてきた。
むしろそれ以外に目的として何があるのか？
あまりにも当たり前であるし、作品に取り入れたベセスダだってプレイヤーに良い方にも悪い方にも捉えられるだろうことは承知の上であろう。
これもベセスダの判断だということだ。
大事なことは
話を聞いてくれもしない、見向きもしない無関心か、もしかすると認めることを拒絶している他人に
ほんの少しでもいいから
そのことについて考えてみるという行為をさせることにある。

>>27 >>29
ゲームは基本的に宣伝媒体ではなく娯楽作品である。その世界に現実の問題を不用意に入れ込み、火に油を注ぐ行為の何が悪くないんだ？被差別者であることを盾に場所を問わずロビー活動をしていい訳ではない。ましてや世界に影響を与えるような活動ならなおさらである。
KKKやネオナチを例に出したが、連中はタチの悪い反社会勢力だと誰でも知っている。それを知っておきながら、もし例えばハルケンクロイツ等の象徴するアイコンを実装したらどうなるか？例え実装した側に他意がなくとも間違いなく問題視されるだろう。プライドのアイコンは別に反社会勢力でもなければ悪い物でもないが、実際シンボルとして影響力を持っている。それらを娯楽作品に入れる事には慎重になるべきであり、作品の中立性を大きく損なった事もまた事実である。

76は複数のプレイヤーが同じ場でプレイすることによって、キャラクターに単なる世界の役者以外の意味合いが出てくる。このキャラクターを使っているのは現実の誰かである、という要素が入り込むので、どうしても現実の世界観が入り込む。

これ自体は日本で言うところのお正月なので鏡餅のアイコン配布しまーす、位の意図であろうので、興味のない人は、あーそんなもんもあるのね位で流しておけばよろしいかと。

ゲームで社会運動の援助を行うことが一体どういけないのか？何が悪いのか？
それはただ単に被差別者の復権が嫌いか現実をゲームに持ち込まないでくれといったような個人的な考えにのみ基づくのでは？
どういう理由にせよベセスダはこの活動を行った。
LGBTへの支援活動が嫌だという意見はいくらでも存在して構わないが
それをやめさせる理由はない。

>>25
プライドの旗はアメリカ人が作ったものだが、それは今や世界中に広がって「6色の旗＝LGBTの象徴」として知られている歴史があるよ。ヨーロッパは勿論、アジアでもプライドの旗を掲げてパレードが行われているから世界規模なのは違いない。

アメリカ人が作ったアメリカを舞台にしたゲームでアメリカの歴史に関するモノが出てくるのはなんらおかしいものではないし、当のベセスダもプライドネタは6月限定で以後何も触れて無いのだからたいした事では無いと思うよ。これで何度もプライドネタを出したりプライドのバンドルセットを出したりしたのならば流石におかしいが

なぜそれが個人攻撃になる。ならばそのせせら笑うような文言は一体何なのだ。
特定の団体ではないと言い切ったのは「大多数」とされる人々が同一の指向を持っているのに対し「そうでない」人々はすべてがそれぞれで同一でないからである。
当たり前の話だが、あらゆる権利は主張しなければ当然発生しない。「そうでない」人々は生まれ持ったものが違うだけで権利を制限され、あまつさえ社会からは蔑みの目で見られるのである。現にこの項目だって揶揄したり茶化すようなネタの書き込みが複数見受けられる。そして貴方自身、反社会的勢力と同様のものだとこじつけている。それこそどうなんだ。
そうした人々とそれを支援する人々が権利を主張するために始めたのが6月のLGBTQ月間とパレードである。
その象徴がプライドカラーであり、50年ほど前から西海岸を中心に根付いている。これはアメリカを中心とした季節の行事。今作で季節の行事なら他にも取り入れられているものだってある。誰も押し付けてなどいなければ配慮しろなどと強いたわけでもない。
今一度 >>12 氏の書き込みを読み直してもらいたい。

何が詭弁かというと、特定の政治的イデオロギーや団体に所属する人々のように扱うことである。そうではなく、愛するものが違うだけで我々の中にいるごくありふれた存在であり、そこにあるのはただ「大多数」か「そうでない」かだけ。
そして前作ですら、そういった描写を決して崩さなかった。例えば、バンカーヒルのケイとデブ。ファーハーバーのアンドレ。Vault118のキースなど。
別に性的少数者であることを特別視をしたわけでもなくごくありふれた存在として自然に描かれている。プライドアイコンだって同じもの。なぜなら先述の通り特定の政治的イデオロギーや団体を指し示すものではないから。
にもかかわらずそうやって"自分の思想をプロパガンダじみたやり口で無関係な作品に忍ばせる"などと言い張るのは恣意的なこじつけや混同に他ならず、極めて暴論が過ぎる。

>>17
極端な例えである。同じようなやり口で特定の思想を支持、ないし批判するようなアイコンが実装されたら反発を招く事は必至だというものの例えである。

>>16
それは詭弁。
Falloutシリーズは人によっては不快感を覚えるほどの不謹慎なネタで溢れてはいるが、そもそも始めから政治的正しさを考慮した上でのネタなのである。
皮肉や風刺と社会的倫理コードの侵犯の区別がつかないようじゃ君はいつか些細な過ちで社会的地位をすべて失い兼ねないぞ。