ファジー・ブレンダ

スコーチ達は他の場所のロボット達は襲うが、カムデンパーク内のロボット達は襲わないため、一応、敵ではないモノを判断する事は出来るのだろう。
　であれば、スコーチ達は彼女もカムデンパークのロボットの一種だと認識してる可能性があるのではないか？

Mr.ファジー装備を全部集めるくらい社員クエストをやりこんだ結果、完全に社畜化してしまったんだね・・・

着ぐるみが暑いのか手でパタパタ顔をあおいでいることもある。
会話からするに彼女はスコーチのことをしらないようだ。
スコーチが彼女を襲わないのは、生前の記憶で襲わないのかもしれない。
某ゾンビ漫画でゾンビ化した人間が観ている妄想のように、
彼らは妄想のなかで、カムデンパークであそんでいるのかもしれない。

トークン獲得する為、通い詰めてるが
暑いのか手で扇いだり、園内マップ見てたり、クリップボード確認してたり
何かのポーズしてたり、>> 7のように寝てたりと
見ていて飽きないNPCである

>>6
たしかに彼女の存在は謎であるが、residentの中にもハブリスコミックのヒーロー、ヒロインのコスプレをする変人や、VaultBoyもしくはGirlの被り物やMr.ファジーの被り物をしながら歩く変人などがおり、

彼女を見た時の感想は、入植者やレイダーがあなたを見た時の感想と等しいかもしれない。

夜は駐車場にあるバスの中で寝袋に寝転がっている。かわいい。

パーク内にあったウィドウメーカー（未亡人製造機。要するに乗ると死ぬ、という事である）コースターについてresidentが「危なそうだ」という感想を漏らすと、彼女は今のアパラチアならその程度の危険には通りを歩いてたって遭うだろうと返してくる。
この点からも、別に見えちゃいけないものが見えてるわけではなく、ウェイストランドの現実そのものはきちんと認識出来ていることが窺える。
猶更なんであそこであんな事をやっているのか、謎がより深まってしまうが。

一見狂っている様にも見えるが、色々質問攻めにしてみると「アパラチアは変わってしまった。もう昔とは違う。」的なことを言ったりするため、頭では現実を理解しつつもファジーになりきっていると思われる。

お前は何者だ、と聞いて私はファジーって抜かしやがるから
チャック見えてんぞって言ったら
口止め料にキャップをくれるくらい
本人は真面目である

彼女が出現したことにより、入り口前付近にいたスコーチ及び石化した死体はいなくなった。

目の回りのペイントといい口調といい一見なんか騙そうとしてるレイダーっぽく見えるがただの無害な変な人である。
会話してない時は案内板を見ながらメモをとったりしている。
女性なのに「Mr.ファジー」であることは特に疑問に思ったりはしていないようだ。

カムデンパークの入口にいる自分のことをMr.ファジーと思い込んでる女性。
Wastelandersにて入口のスコーチと入れ替わる形で登場した。

汚れたMr.ファジーのマスコットスーツを着ている
幻覚でも見えているのか、会話してみるとカムデンパークだけ戦前の状態に見てるようなことを喋る。

何故かスコーチに襲われる気配もなく平然と入口に突っ立っている。
彼女曰くスコーチはちょっと凶暴なお客さんなようだ。