Mr.ファームハンド

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ロボットMr.ハンディ

コメント一覧(22)

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22.名無しさん2022年09月12日 10時05分
ネタ

>>20
Resident「動かないで。あなたの機械由来の素材が必要です」(ガウミニ掃射

21.名無しさん2021年07月26日 19時09分

Mr.ハンディよりもセリフに抑揚がなく、とにかく落ち着いている。言い換えれば無機質。
トゲトゲとした辛辣さもないが、それが逆にロボットという感じで、いい意味で怖い

20.名無しさん2021年07月13日 02時56分
19.名無しさん2021年02月15日 17時25分
18.名無しさん2020年09月29日 02時13分

アップデート22でレベル50の個体が出現するようになった。
ちょっとタフになったくらいで火力は以前とあまり変わらず大した脅威にはならないが・・・
コイツは腕が少ないため、他のロボットより自爆しやすいという特徴がある。
特に部位破壊付きの武器やパークを装備していると自爆させやすい。
一度自爆モードに入ると、撃破してもカウントダウン後に自爆するので注意しよう。

17.名無しさん2019年08月10日 21時56分
感想

近作ではすっかり鳴りを潜めた"猟奇的なお手伝いロボット"を堪能できる懐かしい敵。もっと強い個体、ホラーなロケーションも欲しかった。

16.名無しさん2019年06月01日 00時03分
感想

>>15
個人的にはあのハンディとは違った感情の入っていない無機質な喋り方、あれで「肥料になりそうなものを発見」とか農業センターの暗闇の中で言われるので、正直最初の頃は怖くて苦手だった。
実はそんなに強くないのだが。

15.名無しさん2019年05月31日 22時56分
感想

序盤の誰でも倒せる敵なので軽く見られがちであるが、狂ったロボットがこちらを肥料にしようと丸ノコを振りかざす姿はかなりのホラーである。

14.名無しさん2019年05月31日 19時47分
感想

>>11
サーバーの再起動を行っただけで、プログラムは修正していないのでは?

13.名無しさん2019年05月31日 14時50分
感想

マリア『もう1度よ…』

彼らの暴走クエスト中に聞こえる当時の録音メッセージ
アパラチアに人がまだ生き残って居た頃から定期的に暴走して人間を襲っていたことがうかがえる
レスポンダーの管轄エリアでしかも民間人受け入れの中心的な拠点の近くでは致命的にも思えるが
当時は食料自給率を上げるべく、しかし人間はまた他のことに労力をさきたいという思いから
暴走しやすいプログラムでも使うしかなかったのかもしれない

そこで命にかかわることに妥協するなとか思うだろうが
ベセスダアパラチア全滅シナリオ的には仕方なかったのだろう
多分。

12.名無しさん2019年05月31日 09時45分
感想

麦わら帽子がキュートなイカレたタコ型ロボット
口調がハンディのそれと一緒なのが少し残念。

「スギャンつう、肥やしさなりそうなモンめっげた」みたいだったらもっと好きになれたのに…。

11.名無しさん2019年05月27日 05時37分
感想

プログラムを修正しても襲いかかってくるのは一体どういう事なのだ・・・。

他のプレイヤークエストをプレイできるように・・・だとしても・・・

10.名無しさん2018年12月11日 10時57分
感想

>>9 焼畑というものもあるし、灰も肥料とまではいかないだろうが畑に使われることはある。
動物の灰はどうかは知らんが

9.名無しさん2018年12月11日 06時57分
感想

レーザーで死ぬと灰になるが、人間の灰は肥料になるんだろうか…

8.名無しさん2018年12月11日 04時17分
感想

例え暴走していなくとも
機械は人間じゃない』!とばかりに
通りすがりのプレイヤーたちに叩き壊され内部のアルミを抉り取られて
打ち棄てられていることもアパラチアでは珍しくもないことである

7.名無しさん2018年12月11日 04時10分
ネタ
6.名無しさん2018年12月10日 16時10分

クエストでプログラムを修正して非敵対になっても表示は赤いままになっている為に出会い頭に破壊される悲しい存在である

5.名無しさん2018年12月10日 11時25分
4.名無しさん2018年12月10日 09時53分

ロクに管理されていない為か、なんらかの部品がもげている個体が殆ど。

レーザーが無い機体も多く、その場合はリッパーを利用して肥料作りに尽力する。
移動速度は遅いので、近寄られる前に破壊するのは難しく無いだろう。

3.名無しさん2018年12月10日 02時19分

戦後、物資が乏しい状況下でなんとか作物を作ろうとしたある男がこのロボットたちを再起動したものの肥料がないと毎回言われて働いてくれなかった為、設定の肥料の値を0にした結果その場にある生物由来の『肥料』を使って作物を作ろうとするというトンデモない殺戮ロボットと化してしまったMr.ハンディの農作業従業モデル

ロボットを使って農作業を行うという試みははるか遠いボストンの地でも行われていたが、あちらはその試みを行った人物以外の手を加えられることのないまま稼働し続けた結果200年後の未来でも無法者ではない人間には好意的な姿勢で農作業を行い続けている。まあ、あちらは全てをロボットが執り行う前提のテストケースであったのも理由かもしれないが、知識のある人物が調整した物とそうでない物の対比となっている。

2.名無しさん2018年12月10日 01時19分
感想

「あなたは肥料材料にピッタリ」だそうだ。
逆もしかりお前は投げナイフや銃弾の材料にピッタリ、イカれた機械に容赦はいらないのでぶっ壊してしまおう。

1.名無しさん2018年12月10日 00時55分

Mr. ハンディの農業用モデル。「肥料にできそうなものを発見」したり「化学肥料をスキャン」したりしてresidentに襲い掛かってくる。レーザーノコギリを標準装備しているが、ゲーム序盤で登場するエネミーということもあり、それほどの脅威にはならない。

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