監督官の家

無音の中響く、プロジェクターの「カララン…」の音が、フォールアウト3タイトル画面そのまんまで切ない。
シリーズファンサービスの一環なのだろう。

内部はインスタンスエリアであり、内部で死亡しても玄関付近に戻されるだけ。外に放り出されたりはしないためロードの手間が省けて安心仕様。
「で？」と言われたらそれまでだが、その...ショーケース入りのファイヤーブリーザー制服を手榴弾でどーのこーのしようとするとね...時々ね...

>>20

自宅にいるのにバックパックを背負いっぱなしなのは Resident やワンダラーぐらいであろう。
監督官ともなると日々の心労もいかばかりか。
お歳でもあることだし文字通り肩の荷を（物理的に）下ろしてくださっていて安心する描写でもある。

Resident がバックパックを背負っていかなかった理由は定かではないが…寝坊して慌てていた上に二日酔いだったなどの理由があるのではないだろうか。
私も寝不足などの時にうっかり家を出てからカバンを置いて出てしまったことに気付くことがあるが、Resident と違うのはカギ一本で荷物を取りに戻れることだ…。
Vault 76 はサザ◯さんに厳しい。

>>13
地下室の高負荷は大量の光源が密集しているのが原因のようだ。
自身のキャンプでもありったけの照明を一カ所に固めることで、同じようにPS4を鳴かせることができる

2階の部屋に置いてある武器は毎回変わる。
76のレベルによって使える武器レベルになっているかはわからないが、始めたばかりのころには欲しい武器が出るまでリログすれば初期段階では楽になるかも。
私はスナイパーライフルをいただいた。

ファイヤーブリーザーの制服をお求めの方は、廊下でショーケースがある辺りにグレネードを投げるとちょうどいい感じでした。ショーケースに向かって正面から投げると後ろに飛んでいって謎空間に消えたりしたので。

二階のショーケース内に飾られているアイテムは実際にインタラクト可能なアイテム扱いなので、爆発物を使うと動いたり、吹き飛んだり、挙句にはショーケースの外に出てきたりする。

何となく投げた手榴弾でファイヤーブリーザーの制服が外に出てきたので拾ったところ、本当にファイヤーブリーザーの制服だった。

もう一着欲しい人は監督官の家をドンパチにぎやかにしてみるといいかもしれない。

おま環かもしれないが、地下室に入るとPS4のファンが狂ったように唸り出す…

誰かさんが毎日ダベンポートを騙そうとしなければ、私も上でお茶でも飲んで居られるのですけどね。

アパラチア内でもホワイトスプリング並に清潔で整っていて、それでいてホワスプ以上に生活感溢れる立派な屋内だが、76との大体約1年ぶりの再会以降彼女はダベンポートと共に地下室に篭るようになってしまい肝心の居間や寝室が使用される事はほぼ無い....

二階の寝室のベッドにはパンダのぬいぐるみが置いてある…いくつになっても女の子は女の子である。

これまで監督官の収納箱で散々見てきたドッグフードも台所にバッチリと置かれている。
やっぱり気に入ってる？

ほとんどの部屋が整頓されているが唯一台所だけが致命的に汚い
チリや破片を撤去したいと思ったのは私だけだろうか

二階の私室？と思しき場所には軍用戦闘服と軍用ヘルメットのセットや、ファイヤーブリーザーの制服一式が飾られている。
これまでも監督官がプレイヤーよりも一足先に各地を回ったことがホロテープに残されていたが、行く先々で手に入ったこれらの品は監督官としても思い出深い一品のようだ

毎日デイリーでお邪魔しそして根こそぎ家具や食料、小物をかつての同胞に持っていかれる悲劇の家である
有能と思われるジャンクや物をリストアップ

・屋外　玄関と作業部屋の入り口それぞれにアルミニウムのウィンドチャイム　作業部屋には45口径弾が棚に配置されている
・トイレ　エナメルバケツ　トイレの棚にばらのねじやスプリング

・キッチン　ケーキ型や食用油、監督官の好みなのかパンプキンパイも置いてある　

・2階　監督官の寝室に卓上ファン　自室に軍用弾薬袋と卓上ファン

・地下作業室　部屋から左にバッテリー×2と卓上ファン　細工台の近くの棚には不凍液が多数

しっかりと頂いていこう

家の中には有用なジャンクが沢山置いてありさらにインスタンスエリアなので他人に取られる心配もないので監督官への挨拶ついでにジャンクをいくつか拝借しよう

外観を観察してみると、幾らかの細かなオブジェクト以外はプレイヤーがCAMPでコンテンポラリーハウジング系の建築オブジェクトでおおよその再現が可能な作りとなっている。
……のだが、土台の右半分に取り付けられた階段やほぼ地面に埋め込んだランプ付き土台、屋根に付いた煙突や電信柱のようなパイロン等、建築勢にとっては「それさせてくれよォ！」と言いたくなる非常に羨ましい構造をしている。

しかし後発のレジデント達の為にCAMPを置いていったにも関わらず立派な建築をしているあたり、流石は我々の監督官。

Wastelandersでサットンに追加されたロケーションで我らが監督官とその助手ダベンポート（Mrハンディ）が住んでいる。
家の中には結構な量のジャンクがあり、地下には細工師の作業台もあるのでダベンポートからデイリーを受けるついでに全部拝借していこう。