ファナティックの作業長

作業長が出てきたあとお部屋を拝見することができる
が、狭い　ハンチョウの個室並みに狭い
かわいそう

倒そうとすると膝をついて持ちこたえセリフを放って復活するという特殊な挙動のためか、最初に攻撃する時はダメージ量を表示する機能がオンの状態でもダメージ表示がない。
バグではないのでご安心を。

膝をつくとHPが自動的に1?まで減り瀕死になる。その後増援を呼び、無敵状態を解除してからHP回復が行われるように処理されているようだ。なのでごく一瞬だけ非無敵の瀕死状態が生まれていて、この瞬間を突けばあっさり昇天する。

膝をついたら、高レートのオートマチック武器（火炎放射器や一人称オートアックスなど）で攻撃し続けておくとスムーズに倒せるのでオススメ。

ソロで突入したものの、何故か一向にダメージが入らずダメージ表示もされず最初は負けイベントなのかと疑うくらい困った。
リスポーンを繰り返してくうちに、時々数ミリ減ったりすぐ回復満タンになったりで、火力不足かもと諦めようかと思った瞬間に突然 >>1 の通り膝をついて台詞が入り、その後は何事もなく戦えて無事に倒せた。
ちなみに女性の作業長だった。結局1度しか行って無いため性別ランダムとは知らなかった…。
もう一度チャレンジしてみるか……。

From Ashes to Fireのラスボス。ファナティック・パワーアーマーに身を包み、オートグレネードランチャーを装備している。またファナティックの志願者を連れている。性別はランダム。

サンクタムを統轄していて、ピットの住人や捕らえた連合の兵士に強制労働を課している。部下として補佐官が何人かおり、作業長は補佐官と囚人1人の決闘で選出されている。直前のダニロの通信から、レジデントが倒した後も新たな作業長が選ばれ続けているようだ。
大聖堂の奥の部屋は作業長の部屋になっていて、ボスチェスト、ベッド、作業長のターミナルが置かれている。

戦闘ではHPを一定量減らすと膝をつき、増援（ファナティックの志願者）を呼ぶ。これは回避不能のイベントで、伝説級の敵と同じようにHPが事実上1.5倍になっている。