ハードコアモード

別名称一覧:
  • ハードコア
更新日:
ミニ用語として報告
お気に入り
登録タグ一覧

コメント一覧(10)

  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
10.名無しさん2023年09月03日 22時48分
感想

一見すると難しいように思えるが、Fallout4やSkyrim AE など後発作品のサバイバルモードほど
キツイ制限はかからないので、要点さえ押さえてしまえば後はなんとでもなる。

上の方でも書かれているが、ちょっとしたシステムの変更によって別のゲームに早変わり。
そして自由に切り替えられる形にしてくれたのは色々な意味で英断であった。

9.名無しさん2023年09月03日 15時43分
感想

セーブとファストトラベル縛りがないおかげで安全だしCTDにおびえる必要もない
水はそこらじゅうで飲めるし生えてる植物を口に入れても病気にならないし被ばくもしない
異次元のアメリカや、東から旅してきた人はこう言う

水うまい!!
バナナ(ユッカ)うまい!!

8.名無しさん2021年02月16日 17時43分

本編シナリオをクリアするだけであればそんなに難しくはないのだが、DLCもハードコアで周ろうとすると結構大変。
持ち込み不可でただでさえ厳しめのDead Moneyは更に攻略難度が上昇するし、Honest Heartsでもモハビからザイオンに旅する際の時間経過で瀕死になったりする。

7.名無しさん2020年09月26日 09時58分
感想

リアルに乾燥地帯というか砂漠のど真ん中にあるベガス周辺で、直射日光の下で分厚い防具を着込んでも熱中症にならないどころか脱水で死ぬのに3日を要する。

やっぱり運び屋は人外だった。

6.名無しさん2020年01月26日 08時56分

スタートからエンディングまでハードコアモードを解除せずクリアすると実績(トロフィー)が貰える

5.名無しさん2020年01月17日 01時15分
感想

上記の通り、それぞれの枷がプレイの障害とまでいかず
良いアクセントの範疇で収まっているのがハードコアの良い部分である

腹が減ったら食い物を食えばよい、喉が渇けば水を飲めば良い、それで解決する
そこから病気になり・寄生虫が入ってさらに薬が求められる…と言った事態はそも存在しない
寄生虫は歯で殺せ、ウェイストランダーに腹痛の概念はない

睡眠はどこでいくら寝てもグッスリ、何の問題も起きない
生粋のウェイストランダーはベッドのフカフカ具合などにはこだわらないのだ

大量の荷物を抱え、走れはしなくともどこまでも歩いてはいける
荷物の重みで怪我を負う等起こるはずもない、荷物に潰されるは運び屋の恥

諸々の枷をここまで抑える運び屋の生存力よ

4.名無しさん2019年12月07日 00時50分
感想

このゲームを真に楽しむためのモード。このモードでないとskillsurvivalが雰囲気だけのお飾りスキルに成り下がるし、一部Perkの価値も大きく減退する。通常モードだと雰囲気以外3とほぼ同じゲームだったこのゲームが別ゲームに早変わりする。
かなりシビアな難易度になるかと思えば、3をやったことのある人や説明をちゃんと読む人であればそこまで劇的な難易度上昇にはならない。むしろゲームプレイやRPのいいアクセントになるレベルである。

3.名無しさん2019年11月13日 22時24分

その辺に生えてる平べったいサボテン、ウチワサボテンが神アイテムに早変わり
上記に限ったことではないがこのモードにすることで価値が激変するアイテム(特に水や食料関係)も多い
コンパニオンの使い勝手も変化する

セスダがオブシディアンに口出しした数少ない要素で、当初はこのモードがデフォルトの予定だったらしい・・・

2.名無しさん2019年11月08日 19時49分

幸いというか、出発地点であるグッドスプリングス
・水を飲める蛇口が複数ある。
チェットの店でも水や食料を幾つか買っておけるし、何ならゲッコーを狩れる。
・ベッドが幾つか野外にもあるが、比較的上昇しにくいのですぐ寝なくてもおk。

等、基本的なシステムさえ把握していれば開始すぐに詰むという事は起こらない。
初心者でも一度クリア出来ているなら実績の為に挑戦しても良いだろう。

1.名無しさん2019年11月08日 01時46分

本作より追加された新しい難易度変更システム
「現実らしさ」をモットーに様々なシステム変更がゲーム上で行われる
ゲームプレイにおける「難易度」とは別に設定され、いつでも機能をON/OFF出来るが
ゲーム開始からエンディングまでONのままにしていると達成できる実績も存在する

<通常モードからの変更点>

・空腹、脱水症状、睡眠のパラメータが追加される
 これらのパラメータはゲームの時間経過に応じて上昇して行き、値が高くなると
 プレイヤーに深刻なステータス低下症状を起こし最終的には死に至らせる
 プレイヤーはこれらのマイナスステータスに注意しながら
 時に食料を食べ、喉の渇きを癒し、寝る場所を探しながら冒険をする必要がある。

・アイテムの使用、所持にもよりリアリティな変更が加わる
 ほぼ全てのアイテムに重量が設定される
 通常モードではいくらでも持ち歩けていた弾薬も何千発ともなれば
 荷物を圧迫するようになり持って行く武器の選択を問われる場面が出て来る。

 食料・水と言ったアイテムは前述の空腹、脱水症状、睡眠のパラメータを低下させる
 新しい効果が追加され長い冒険に無くてはならない生命線になる
 時には旅先で手に入れた材料を合わせてより空腹を満たせる食料を作ったり
 汚染された水を口にしなければいけない場面も出て来るかも知れない。

 スティムパックRADアウェイは傷を一瞬で治す魔法の薬ではなくなり
 十分な回復効果が表れるまでには時間を要するようになる
 さらに部位の重傷はスティムパックでは治せなくなり、医者の診察か
 ドクターバッグ等の特別なアイテムでの処置でしか治せなくなるように変更される。

・同行中のコンパニオン不死属性が削除
 通常のコンパニオンはHPが無くなると「気絶」し戦闘終了後、再び起き上がると言う
 不死属性を持っているが、このモードではその「気絶」が「永眠」に変更される
 HPが0になると完全に死亡、そのセーブデータでは二度と仲間に出来なくなる。
 敵に袋叩きにされたり、罠にはまったり、誰かの流れ弾に当たったりして砂漠の塵へと消える
 運び屋も1度は体験しただろう不慮の死が彼等にも起こるようになる
 コンパニオンにより強い武器、防具を持たせて、守ってあげる意味が大きくなる。

・ファストトラベルは、このモードでも使用できる……のだが
 移動中に経過した時間でも上記の空腹、脱水症状、睡眠の値は上昇するので
 移動先で急激に衰弱したりする可能性も出て来る
 もし値が高い状態でトラベルしようとして目的地に到着する前に死亡する場合は
 トラベルが不可能になるのだ。

このモードのいくつかのシステムは
後にFallout4の難易度Survivalの礎となっている。

※少し間違っている部分があったので修正入れました。

8469



ページ上部に戻る