小さなティラノサウルスの記念品

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3.名無しさん2023年01月12日 11時06分

かなりの数が生産された為か、忘れた頃に見かけたりする。
ザ・グレイの一室ではジオラマの一環なのか、ナイフを持たされていた。

2.名無しさん2023年01月11日 22時21分

現在となっては世間のティラノサウルスに対するイメージもずいぶんと代わったが、
昔ながらのずんぐりむっくりした二足直立フォルムが愛らしい玩具。
クリフ・ブリスコーは本当に大量に仕入れてしまったらしく、1000個単位で買える。
しかも何故か再入荷するのでその気になれば数万個コレクションが可能である。
ザイオン雑貨店にも何故か誤配送されており、それを見たフォローズ・チョーク
モハビには本当に巨大なトカゲが住んでいるのか興味を持っているようだ。

モデルになっているのは彫刻家のクロード・K・ベル氏が製作した
Cabazon Dinosaursという巨大なブロントサウルスとティラノサウルスの像。
ネバダではなくカリフォルニア州にあるが、高速道路を走っているといきなり
砂漠に巨大な恐竜が現れる…という、ユニークな展示物である。
本物の方はブロントサウルスがディニー・ザ・ダイナソー、
ティラノサウルスはMr.レックスという名前である。

元々は氏が営んでいたレストランの看板として作られたものだが、氏が亡くなった後は
レストランから科学館兼氏の作品を展示する美術館となり、そのシンボルとなっている。
勿論恐竜グッズだらけのギフトショップもしっかり存在しており、
二匹の恐竜は今でも地元の名所として人々に愛されている。

1.名無しさん2023年01月11日 21時42分

ノバックの恐竜のミニチュアのようなおもちゃ。
粉ギャングのキャンプにもたまに置いてあるが、やはり印象的なのはディノバイト・ギフトショップだろう。
クリフ・ブリスコーがいるカウンターの隣の扉をピッキングして開けると、棚を覆い尽くす程の恐竜のおもちゃロケットの記念品が…
彼曰わく「大量に仕入れたが、誰も買ってくれない」。
やはり自宅に飾るのが王道だが、他に使い道が無い訳ではない。
ネリス空軍基地の子供の中には…

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