スポア・プラント

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7.名無しさん2020年09月29日 00時56分

Fallout2では科学者によるメンタス投与の果てか、何と喋る個体が登場する。
体を茎、元気で居る事を花が咲き続けると言う等、植物ならではの独特の感性の持ち主。

ついでに同作で喋りこそしないがチェスで選ばれし者に勝てるラッドスコルピオンも居る。
こちらは尻尾の針で地面を叩きモールスで意思表示が可能。

バラモンデスクローと言い、次は何が喋り出すのだろうか・・・。

6.名無しさん2019年07月17日 07時54分
感想

>>5
ザイオンは恐らくそれ、ビッグエンプティのものはX-22植物園vault22と繋がりがあったことからあそこで研究していた種か、品種改良のデータをもらって作った別種の可能性はある。

問題はアロヨ村にあった種だが…。180年?近くたてばまぁザイオンvault22から流れる可能性はある…のだろうか。生命の神秘を感じる。

5.名無しさん2019年07月16日 07時28分

遠方の地である西海岸のアロヨの畑、ビッグエンプティザイオンにまではるばるやって来ている植物

種子がキャリアーやロボトミー(元スカベンジャー)にでもくっついていたのだろうか

4.名無しさん2017年01月27日 02時56分

ちなみにこの投げられた刺、拾う事も出来る。
価値は無いが威力は低い物の投げナイフ代わりに使う事が出来るので序盤では貴重な飛び道具……と思いきやストーリーを進めて行けば直ぐにパイプライフル(2のパイプ銃は今作とは異なり単発式だった)や10mmピストルが手に入るのであっという間にお役御免となってしまう。

一応重量が存在しないという利点もあるが遠距離武器があるなら使う事はほぼ無いだろう。

3.名無しさん2017年01月27日 02時01分

上記にもあるがFallout2でも登場する敵の一つであるが、
こちらではゲームシステムの都合によりモハビより遥かに強敵であり
最初の村すら旅立てずに散った選ばれし者も少なくないとか何とか

原因としては初期のアロヨ村から出ていない時点では飛び道具が手に入らず、
槍のような近接武器しか無いため接近する必要があるのだが、
寄りきるまでに一方的にダメージを受けてしまうのが理由らしい……

2.名無しさん2017年01月25日 19時49分

食虫植物は土地がやせた場所で見かける事が多い植物の一種だが
之は自らに近づいて来た獲物を閉じ込め消化する事で
養分を確保している為である。

だからと言って何故植物が飛び道具を持ったのかと言うと
最終戦争後、ハエトリグサがVault22ビッグ・マウンテンのような
研究施設で農業実験の一環として実験されていて、ある時突然変異したのが直接の原因だとか
そしてVault22から漏れ出した胞子や種は風に乗ってモハビウェイストランド
ザイオン、アロヨ村といった西海岸全体に広まったようだ。

1.名無しさん2017年01月25日 19時49分

Fallout2とFallout: New Vegasに登場する植物型アボミネーション
食虫植物であるハエトリグサが突然変異したとされるが
どういう訳かかみつく以外に粘液(NV)やスポアの棘(2)を飛ばして間接攻撃を行って来る。

NVでは植物だけに火炎放射器を使うことで効率よくダメージを与えることが出来るのだが、倒しても大抵アイテムを入手できず、手に入る経験値も低い為
財布的な意味で地味に面倒な相手でもあった


尚作品としての元ネタは
1960年に公開されたアメリカ合衆国のB級ホラー映画
「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(日本では劇場未公開)らしい

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