ビッグ・エンプティ

Old World Blues
別名称一覧:
  • ビッグエンプティ
  • ビッグマウンテン
  • ビッグ・マウンテン
  • BigMountain
  • Bigempty
更新日:
お気に入り
登録タグ一覧

コメント一覧(16)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
16.名無しさん2022年09月25日 15時31分
感想

1.戦前の天才を集めて
2.そいつらが当時からずっと科学探求をしている

これはもう科学分野でコイツらに勝てる組織は地球上にはあるまい。
世代交代に伴う一切のロスがなく、100年単位のノウハウ蓄積があり、肉体的な活動限界も比べ物にならないと来ればその差は開き続ける一方であろう。

是非ここの研究者一同にインスティチュート本部等を見学させ、その感想を聞いてみたいところ。
感心するのか?嘲笑の対象になるのか?
頑張りを評価してくれるのか?

15.名無しさん2022年07月04日 17時51分
感想

個人的にDLCで一番好きな舞台。コミカルで楽しいストーリー。脳を盗まれたのに、普通に行動できるのも何だか面白い。ラストで戻すかどうかはプレイヤー次第だけど、いつも戻してしまう。一応人間なのでね。

14.名無しさん2021年01月18日 07時48分

エリヤが一時滞在していた場所でもあり、シエラマドレの情報と技術をここで知った
あのエリヤが思わず「目的を忘れてしまいそうになったほど魅力的」「とりつかれる前に離れた」と語るほどの科学技術の宝庫
本音を言えばもっと残って有用な技術の抽出をしたかったらしいが、野望の達成に必要なシエラマドレ関連だけの技術に絞って持ち出したらしい

13.名無しさん2020年05月19日 17時58分

>>8
>>9 の音波侵略は >>10 の言うようにジュークボックスのジョークみたいなもんなので真に受けちゃいけない

12.名無しさん2019年09月03日 15時07分

オッペンハイマーの名も出てくることから、ロスアラモス国立研究所がモデルになっていると思われる。

11.名無しさん2018年08月27日 12時34分
感想

>>10
しかしこいつらの技術があり、NCRや、東海岸BOSが残存し続ければあと数百年で戦前並みに復興するだろう

10.名無しさん2018年07月13日 19時54分

今更※9に追記すると『本当であれば』というのはこのブラインド・ダイオード・ジェファーソンはなかなかすっとぼけた老ジュークボックスである

ライトスイッチ01と02に二股を掛けた挙句両方の名前を忘れて電源を切られたり、前述の電波侵略の件も「聞いたことがない?そうだったっかな(意訳)」という具合である
老いたジュークボックスのフカシだと話半分に聞く方がいいかもしれない

…いや、ジュークボックスとかライトスイッチのくだりは本当である、マジで

9.名無しさん2017年06月10日 20時43分

>>8
ブラインド・ダイオード・ジェファーソンエンディング内で語られる「2910年のBig MTへの"超音波侵略"を阻止した」という記述による。
ちなみにもしこのエンディングが本当であれば、この「超音波からのBig MT防衛」はFallout世界の史実で最も未来に位置している出来事となる。

8.名無しさん2017年06月08日 19時33分

2910年まで存続していることが確認されている

7.名無しさん2017年06月08日 17時40分

>>4 というか「RAY」の単語自体が「光線」という意味である。
トースターも「エイリアン船のデス・レイを〜」とは一言も言っておらず、単純に「デス・レイ(殺人光線)で焼き尽くしてやる!」という意味で発言したのだろう。

6.名無しさん2016年11月29日 04時35分

シンクタンク達を救済した場合、ここは世紀末における科学の殿堂となる
運び屋は彼らに研究を続けさせつつ、持ち出すべき技術を持ち出し外の世界へと広める事となる
エンクレイヴが崩壊しNCRやB.O.Sですら過去の技術のサルベージに梃子摺っている現状からすれば、戦前の技術を維持しつつ発展改良しているこの研究所は人類の文明復興の大いなる一助になるだろう

……運び屋が上手く彼らを制御し続ける限りは、だが

5.名無しさん2016年08月13日 10時07分

ここのシンクタンクの中に、Mr.ハウスをライバル視し、自宅とおぼしき家に貼られたMr.ハウスの写真にナイフを突き立ててしまうほど対抗心を燃やしているDr.ゼロというロボット専門家の人物が存在する。
だが、彼が嫌悪するMr.ハウスモハビへ飛来する核弾頭を撃墜したおかげで、ビッグエンプティもまた破壊を免れ、Dr.ゼロも生かされたことを考えると、なんとも皮肉なことである。

4.名無しさん2016年06月28日 21時33分

尚ここで登場するとあるAIが地球外の技術な筈の
エイリアン母船の主砲、デス・レイについて言及することが確認されている。
デス・レイという名称自体、恐らく人類側が勝手につけた名前
だと推測されているが、その場合似たような大砲が戦前から存在していた、
あるいは連中のオーバーテクノロジーが地球に入っていたという疑いも浮上している

真相は運び屋と101のアイツがエンカウントでもしない限り全くの闇の中であるが
ビッグエンプティの技術の高さを示す一つの例と言えよう

3.名無しさん2016年06月28日 21時13分

というかこの世界で掛け値なしに最高の現存する技術は地球産ならここで間違いない場所である。遺伝子操作、人体改造、ロボットの製造能力、兵器開発、洗剤作成から新合金の開発まで行ってきたチョースゴイ技術者集団『シンクタンク』の箱庭であり、牢獄である。
しかし悪くなる一方であった現状は運び屋の到来によって変化する。彼らに人間性を取り戻させるか、繰り返し続ける彼らに終止符を打つか、それは運び屋次第である。

2.名無しさん2016年06月28日 13時05分

間違いなくインスティチュート以上の技術力。
現状のインスティチュートはケロッグのおもちゃ化してる存在に成り下がっている。

1.名無しさん2016年05月17日 15時27分

DLC Old World Blues の舞台の大きなクレーター。

戦前のINTモンスターの集まった場所で、ホログラムロボトミー技術・サイバー化・テレポート等のインスティチュートと同等か、それ以上の技術を誇る。モハビに居るクリーチャーの中には、ここ産の生物もいくらか居る。

現在では、(ほぼ全部のルートで)運び屋が占拠してる。

なかなかに狂ってる施設だが、同時にほのぼのしてる・・・と感じる人も居るかもしれない。

2287



ページ上部に戻る