マン・マシーン・インターフェイス

man machine interfaceというのは人間と機械の間で情報を受け渡ししたり、
機能を利用する為に付いている機構等のこと。原始的にはスイッチやレバー、
コンピュータの分野では入出力装置やUI、最近では画像・音声認識もこう言われる。
しかしウェイストランドでは2本の腕こそがそうなのである<嘘>

ちなみにセントリーボットはレプコン本社にある警報をわざと鳴らす事で最大
12体狩ることができるので、Mr.ハンディはザット・ガンで倒していけばチャレンジを2つ
まとめて進行する事ができる。ニプトンのMr.ガッツィープロトタイプ（リスポンあり）、
ニューベガス・スティールに居るMr.スティール（こいつらだけリスポンあり）でも
遂行可能なので、MeleeやUnarmedが低くて辛い場合はこいつらを他の手段で
無力化したり弱らせてからトドメを刺すという方法でも良いようだ。

Gun Runners' Arsenalを導入すると追加される星3つのチャレンジ(***)の1つである。
モハビ・ウェイストランドのMr.ガッツィー・警戒ロボを10機、以下の武器で破壊すれば達成となる。

・ブラスナックル
・スパイクナックル
・タイヤレンチ
・金属パイプ

この貧弱な武器で倒すのも大変だが、対象のロボット達はモハビでは非常に少ない。
ヘリオス1、墜落したベルチバードの周囲で発見できる。
ユニーク武器である「低質なこん棒」や「ラブ＆ヘイト」を握りしめ、真正面から殴りかかろう。
星3に違わない、高難易度チャレンジである。


…というのが、オブシディアンの想定なのかもしれない。
実は、ネリス空軍基地を警備するMr.ガッツィーだと簡単に済む。
ブーマーの好評をが必要だが、友好化している個体をステルスキルしていこう。
時間が経てばリスポーンするので、数にも困らない。