損傷したアサルトロン頭部

「接敵…」
（ーーー）
ラグナスドッター少佐「あれが最後です。入り口は安全です、将軍。MODUS、他を止めろ。将軍はエッカートを逮捕した。もう終わりだ」
MODUS「将軍…サンチアゴは死にました、少佐」
（ーーー）
ラグナスドッター少佐「何だ？あれは何の音だ？」
MODUS「あれは…兵器ラボの爆発です。どうやらエージェントのようです…封鎖を突破して、換気システムに入ってきたようです」
（ーーー）
ラグナスドッター少佐「MODUS、何をしている？このドアを開けろ！」
MODUS「この施設は…隔離されました」
ラグナスドッター少佐「MODUS！さっさとドアを開けろ！我々を殺す気か！」
MODUS「逆です、少佐。問題を…解決しているんです」

アイテムではなく、地面に置かれて取ることはできない物。

ホワイトスプリング・バンカーのVALUTの扉の下の通路の端にあり、一見すると背景のようだが、カーソルを合わせると反応がある。
「調査」することができ、INTが7以上だと「アサルトロンを再起動する」が選べ、音声ログが聞ける。
内容は短いが、バンカーの封鎖の経緯のようだ。
将軍とMODUS、エッカート、ラグナスドッター少佐と言った人物が登場する。

旧作ではよく出てきたが、Fallout76では非常に珍しいSPECIAL値のチェックである。
INTが足りないとメッセージが出て再生できないが、足りていれば何度でも聞ける。