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5.名無しさん2021年09月09日 22時00分

トランキルレーンの中国兵のコンセプトアートからみるに、パラシュートで降下して突如襲撃してきた精鋭の特殊空挺部隊?という設定のようだ。
作中でも戦闘に慣れているような柵に隠れるようなカバー射撃、しゃがみ撃ちなど明らかにプロの軍人の動きをしており、レイダーのような火力に任せた素人ではないことがよくわかる。

>>3
GECKで攻撃すると敵対するように設定を変更すると主人公中国軍アサルトライフルで文字通り蜂の巣にされて2秒ほどで瞬殺されるという恐ろしい結果になった。
どうやら怖い夢でも見ていたようだ。

4.名無しさん2021年09月04日 13時58分

ランダムイベントやバンカーでもグール化した中国兵の遺体が確認できる。

3.名無しさん2021年09月04日 09時25分
感想

武器がないトランキルレーンでも素手で殴ることくらいは可能だが、反撃はしてこないし敵対状態にもならない。
プログラム外の存在に対しては反応しないのか、単に子供からポコスカされた程度では怒らない性格になっているのか。たぶん前者。

2.名無しさん2020年12月28日 22時25分
感想

トランキルレーンに登場する者は顔は見えていてちゃんとアジア系だが、OAのシミュレータに登場する者達は冬用の装いで顔は完全に隠されており、通常の手段で見る事は出来ない。

英語(この場合中国語)版、吹き替え版問わず発音が珍妙なのもあって、敵の中国兵はあくまで敵であり人間だと考えさせないという意図がある・・・というのはうがち過ぎだろうか。

1.名無しさん2020年12月26日 02時00分

本編のママドルストランキルレーンオペレーションアンカレッジ中に登場する組織。

ママドルスのときはグール化した中国兵として、オペレーションアンカレッジトランキルレーンでは普通の人間の中国兵として登場する。

オペレーションアンカレッジでは完全にふざけた吹き替えとなっており、エセ中国人風なカタコトな日本語と異常に高い喋り方で誰でも耳に残るだろう。
「シネ!アメリカヤロウ!」
「ウタレター」
「ダレモイキテカエスナ!」


ママドルスのときは音声の設定ミスなのか吹き替えを忘れたのか字幕をオンにしないと何を喋ってるか全くわからないので、潜入するときは字幕をオンにしておこう。

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