ディック・シャール

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7.名無しさん2020年05月10日 10時41分
感想

フィルーピー戦場墓地もなかなかに酷い。
南北戦争の時代にフリーズドライ食品など、存在していた訳がない…。
(そもそもゲーム内ではこの墓地自体が観光用のでっち上げ、という胡散臭い史跡なのだが)

6.名無しさん2020年04月30日 07時01分
感想
5.名無しさん2019年04月01日 11時21分

ランダムイベントで遭遇できる死体が「黄ホロテープ」を持っていることがあり、ここでも彼のうさん臭いボイスが聞ける。
テープのボイスは相変わらずの名調子なのでファンの皆様(いるのか)には是非聞いて頂きたいが、確実な入手地点というのはないらしい。ひたすらアパラチアを歩き回る、根性あるのみ。

死体のウィリーさんはトップハットとスーツという奇矯なイデタチなので、分かりやすいと言えば分かりやすい。
筆者の場合は、Vault51の近所の道路に転がっていた。

内容はアンキャニー洞窟ツアーのアップグレードご招待。商品に封入されていた「当たり」のようだ。

4.名無しさん2019年03月04日 23時43分

彼のパロディ元と指摘されているのがシンプソンズのトロイ・マクルアーと言うキャラ。
シンプソンズ内で放映されている様々なテレビ番組の司会をしており登場時に「そう私が『○○』や『××』に出演したあのトロイです!」と言うのがお決まり。
原語版だと落ち着いた声だが日本語吹き替えだと島田敏氏の胡散臭い喋りなのも共通。

3.名無しさん2019年02月24日 19時08分
感想

1の4箇所の他、「鉱山労働者記念碑」と「ジャイアント・ティーポット」にガイドがある。
ティーポットのガイドは別に隠されているわけではないものの、若干分かりにくい。

「他に見つけたら是非お知らせ下さい!ディック・シャールでした」

2.名無しさん2019年02月17日 00時07分
感想

しゃべり方が大変にうさんくさい。
英語版ではここまで凄いことにはなっておらず、スポンサーへの配慮がやや大げさなくらいである。
でもいいよね、この日本版のしゃべり…。
「ディック・シャールでした!」

1.名無しさん2019年02月14日 14時49分

アパラチアの所々にある観光名所のオーディオツアーなる、ボタンを押すと流れる音声ガイドの声の人。

ツアーはおおむねワンパターンで、「こんにちは、ディック・シャールです」の後にその場所の雑な解説と、スポンサーを無闇に強調する宣伝が入った、資本主義の鑑のようなガイドをしてくれる。

設置個所としてはプリケッツ砦アンキャニー洞窟ケリー大佐の記念碑フィルーピーの戦場墓地などがある。
複数に分かれていることもあるので順番を辿って全部聞こう。「きっと貴方もヌカ・コーラを飲みたくなりますよ!ディック・シャールでした」

で、アンタ誰なんだというのはよく分からないのだが、死体に出会えるランダムイベントがあるらしい。

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