チョウセンニンジンの根

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コメント一覧(14)

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14.名無しさん2021年01月10日 23時34分

必要とされるレシピは確認出来た中で以下の3種
ブラッドリーフのお茶
深蒸しアスターティー
深蒸しテイトの花のお茶
深蒸しの2種はINTが2上昇するので脳に良い、のかもしれない

バレーガレリア近くにあるワークショップダブニー農場に5株ほど植っている
量欲しい人にオススメ

13.名無しさん2020年07月24日 00時12分
感想
12.名無しさん2019年06月28日 21時30分

実はデラノ農場の廃屋の植木鉢に一株植わっている
ただしこれはJunkのように早い者勝ちのようで、鉢だけが残っている場合もよくある

11.名無しさん2019年05月02日 21時12分

キャンプベンチャーの近所、メッセンジャーのゴール地点に選ばれる事もある
無名ロケーションの民家内に2株存在している。東側では貴重な採取ポイントである。

10.名無しさん2019年05月02日 17時11分
9.名無しさん2019年03月20日 17時11分
感想

ブラストゾーンでは被爆植物ヌカ・ルート」になるはずなのだが、ホワイトスプリングに何度行っても変わっているのを見たことがない。耐性でもあるのだろうか。

8.名無しさん2019年03月20日 12時32分

チョウセンニンジンは今じゃエナジードリンクに入ってるぐらい普通の強壮剤だが江戸時代にはそら偉い値のはる薬だった。この薬を手に入れるために庶民は強盗やったり身売りしたりするとかいうある意味古典的な人情もの時代劇のマクガフィン(一応他の薬や他のものに置き換えることができるためマクガフィンという表現を使った)として使われることも多かった。

7.名無しさん2019年03月08日 20時10分
感想

これを使用するレシピは3種あるが、どれでも材料としては1個しか使わない。
採取で手に入れる調味料というポジションなのだろうか

6.名無しさん2018年12月25日 10時21分

ホワイトスプリングのコテージ群にハーブ店があり、そこで2、3本入手可能。
アスターもリゾートのそばに植えられているので、深蒸しアスターティー材料は一通り揃えられる。

5.名無しさん2018年12月24日 01時54分

原文はGinseng rootである
Ginseng自体に朝鮮人参や高麗人参の意味がありその根を使用する意味でrootをつけたのだろう

4.名無しさん2018年12月24日 00時11分

地味ながら誤訳アイテムの1つ。
チョウセンニンジンの原産地は中国や朝鮮半島等である上、チョウセンニンジンは主に根のみを利用部位とするため、この訳だと「注射の薬」的な不自然な日本語になってしまう。
アパラチア山脈やその森林地帯が原産の薬用人参はアメリカニンジン。こちらは根と葉の両方が利用部位なので、〇〇の根という訳でも正しくなる。
アメリカニンジンの根」、原文のGinseng rootを考慮するなら「薬用ニンジンの根」あたりが正しい訳だと思われる。

3.名無しさん2018年12月23日 19時46分

ブラッドリーフのお茶など、簡単じゃないお茶素材に要求されることがある。
キャンプで栽培できないので自生しているものを収穫するしかなく、自生している場所もそう多くないので50レベル超えても見た事が無いというレジデントもいるかもしれない。
マップ東部の沼地地域にいくらか自生している。

2.名無しさん2018年12月23日 19時44分

【チョウセンニンジンの根 fallout76】でググったらこのサイトが2番目に出てくる。
深蒸しアスターティーで使われるようだが書きたい欲望をひとまず抑えて調べてから書こう。

1.名無しさん2018年12月23日 19時34分

ところどころで入手できるAID。
RAD5 病気になる確率2 食料5% WT0.25 VAL0

深蒸しアスターティーなどで使われる。
(訂正しました)

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