セッションブロック

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6.名無しさん2023年05月08日 03時30分
感想

PCとコンソールでは仕様が異なるようで、PCは一時的なセッションブロックと強力なブロックの2種類が使えるようだ。
ベセスダのサポートセンターによると、コンソール版でより強固なブロックを望む場合はPSN/Xbox Liveのシステムを使ってくれと書かれている。

ブロックすれば同じワールドにならない「はず」とサポートに書かれているように、効果は絶対ではない。多人数をブロックしているとむしろその中の1人と鉢合わせになる可能性も上がるし、混雑時はお守り程度にしかならない。
また同じ理由で、片っ端からブロックして擬似ソロワールドを作ることも出来ない。

皮肉なことにPvP時は効果を発揮する。相手をブロックしてから襲撃する戦法は初期から行われている常套手段で、逆にこちらからブロックしたせいで相手の場所が分からず不意打ちされたという本末転倒な話もある。
特にワークショップ所有者はIDが開示されるため、ブロックAttack on(PK)戦法が盛んに行われている。ワークショップを所有する際はステルス体勢を常にとる、すぐに離脱(またはリログ)するといった自衛を心がけたい。絶対にマップを信頼してはいけない。

5.名無しさん2023年01月19日 20時13分

サポートに直接メールして処罰判定が出ない限りただの黒く表示されたプレイヤーでしかなく
プレイヤーリストを見るたびに不快な思いをするだけなのでブロックするのではなくブロックしてもらった方がいいという本末転倒な機能でもある

4.名無しさん2022年07月31日 23時27分

基本的にブロックするとなると例えばチートを使用して迷惑行為(Event等を荒らす)なので >>3 の効力はないに等しいどころか、双方見えなくなるゆえに不正使用者側に有利になる機能となっている

不正を推奨する機能となっている現状からして開発者はバカなのだろう

3.名無しさん2022年03月12日 23時21分2

ブロックした相手のマップ上では自分の位置やCAMPが表示されなくなる。また、自分がチームリーダーでブロックした相手がチームに入っている若しくは入ろうとすると自動的にキックするようになっている。

このシステムはあくまでも通報してからのベセスダの確認〜凍結処置までの一時的な防御と考えた方が無難。

1.名無しさん2022年03月12日 22時26分1

もしかして:ブロック(近接防御)

よくある他ユーザー拒絶機能。
以下Bethesdaカスタマーサポートより引用。

=================
特定のプレイヤーに問題がある場合は、そのプレイヤーブロックリストに登録することをお薦めしています。ブロックリストに登録されたプレイヤーは、あなたに対してあらゆるコンタクトが取れなくなります。手順は以下の通りです。
1.メニュー画面を開く。
2.マップが表示されたら「ソーシャル」を選択する。
3.「最近の連絡先」または「フレンド」を選択する。
4.プレイヤー名を選択する。
5.「セッションでブロック」または「ブロック」を選択する。
=================

ただブロックをしたとしても、相手と普通にチームも組めてしまうし同じサーバーに入れるし、あらゆるコンタクトも可能。
無意味な機能となっている。

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