JES-2R

期間限定ハロウィンイベント「Event:Mischief Night」開始数日前にアプデでこっそり登場したアイボット
イベント進行役の特別なロボットとしてはMr.ハンディのファスナハト司会者に次いで2番目の登場となった。ファスナハトに関してはさりげなく伏線（ホロテープやメモ）があったがこちらはある日突然の登場となった

録音されている声の主は意外と多彩で子供の声と大人の女性の声と大人の男性（2種類）を確認している。
話を聞く限りではロボット化が進む前の従業員達（女性は以前ここで働いていたと言っていた）のようだが詳細は不明

司会者同様イベント終了に合わせて彼（？）もアパラチアを去ると思われていたが、何故かそのまま恐怖の家に居着いてしまった

フレディー・フィアーの恐怖の家、正面口に浮いているアイボット。
複数の録音音声を使い分けて独り言を呟いており、切り替え時に雑音が入る。
「今の自分の状態で…自分の未来についてわかることは…(雑音)深い穴で長時間眠るってことだけだ！」