放棄された小屋のサバイバルテント

モールラットのウインドチャイムが設置してあるため、近くにあるとカラカラ音がする。

同じく作業台設置タイプのサバイバルテントであるAPC系やエンクレイヴの移動中継局と比較するとバンジョーが設置してあるため、ミサイル待ちといったちょっとした隙間時間に十分な演奏が出来る点が特徴。
弱みとなるのは寝袋であるため十分な休憩によるEXPブーストが一時間である点。
しかしベッドはロケーションでの設置数が多い、プレイヤー全体で見るとベッド設置のエンクレイブテントの使用率が高い、ベッドによるEXPブーストは2時間も効果がある(自キャンプで好感度の高い仲間が居るなら3時間)のでそちらで賄うというのも有効だろう。
他、APC系と同じく細工師の作業台なので急な弾切れとグレネード切れ両方に対応可能なのも一つの特徴か。

2021年10月のFallout 1stメンバーシップ特典。
ボロボロの小屋のサバイバルテントスキン。中に入るとカルト教のモスマンがお出迎えしてくれることから、カルト教団がテーマのようだ。
設備は収納箱、スクラップボックス、クッキングステーション、楽器、細工師の作業台。APCテントに続く「解体ができるテント」で、そこそこの人気がある。

説明
放棄された小屋のサバイバルテントで、ウェイストランドから避難しよう！