イスマイル・アッシャー

正直演技に関してはゲーム実況者の俳優を使ってるらしいがあまりにも酷すぎる
棒読み過ぎて一見の価値あり
なお声優を務めたこのゲーム実況者のコンビは最近解散した

>>19
どうだろ？
理想に燃えた結果手段としてレイダーと奴隷を使ってるだけにすぎないから気は合わないだろうな
部下のピットレイダーはともかく

今更であるが、中の人の声は　ニコニコの公式ゲーム実況チーム　NGC のふみいち氏である。同じく、ワーナーの声は相方のえどさん氏となっている。公式のゲーム放送内でもゼニマックスアジアからのゲスト出演がある故の縁から声優となったのかもしれない

「ワーナーの死亡」＝「アッシャーの生存」と設定されているらしく、ワーナー側のルートでアッシャーを殺害してクエストクリアした後ワーナーも殺害すると、アッシャーのみ復活して自分の部屋までワープする。
例え海外版ゴア表現＋Bloody Mess で肉塊と化していても、手と足だけが歩いている。
ピットの王は不滅なのだ。

「引き止めはしないさ」を連呼するバグは、部下のレイダーが奴隷が反乱を起こしたと報告すると返事をしてそのまま直ることがある。

アッシャーが奴隷商人を支配しているという記述はゲーム内外で極一部の日本の個人ブログかここの書き込みにしかない。パラダイス・フォールズを支配しているという記述に至ってはここにしかないといっていい。
英wikiではビジネスの関係だと書かれてるし、某fo3用語辞典でもピット、アッシャー、ユーロジー、パラダイス・フォールズのどの項目でも全く触れられていない。
侵入前にパラダイス・フォールズを壊滅させていると敵対するのは事実だが「おまえはパラダイス・フォールズをやったやつだな！」といわれるだけで特に統治関係には言及されない。そもそも、現状のピットはパラダイス・フォールズからの奴隷輸入によって辛うじて成り立っているのだからこの場合攻撃してくるのは当たり前。
※追記
ユニオン・テンプルのクエスト等を見れば分かるようにパラダイス・フォールズはピット以外にも手広く奴隷を売っており同地に在庫も抱えているが、アッシャーはあくまでもピットの労働力確保が目的なので行動理念に矛盾が生じ、そのような状態にも関わらずラムジーが「今回の奴隷は少なくて悪いとアンタらのボスに伝えてくれ」と発言するのはおかしい。
また、ワーナーの作戦も「ピットのレイダーを待つ奴隷商人に客として接近して奴隷服を手に入れる」というもので両組織が別組織でなければ無謀な方法である。

>>6
必ずしもそうだとは限らず、ひとしきり引き留めはしなかった後、本来の台詞を突然喋り出して正常に戻ることもある

アッシャーはあくまでピットの支配者であって、パラダイス・フォールズとは取引相手でしかない。彼自身が奴隷商人自体を統括しているわけではないので注意。
アッシャーがピットの支配者となったのは「天罰」以後なので少なくとも2255年以降、一方パラダイス・フォールズはダッシュウッドが若い頃（2241年～ロックオーポリス攻防戦まで）において既にペネロペ・チェイスによる組織的な運営がなされており、その後2250年頃にはハーモン・ジュリーが実権を握り、2277年当時はそのハーモンをユーロジー・ジョーンズが殺害して支配者となっている。

彼の日本語吹き替えはすごいので一度聞いてみるべし。

>>3 のバグが発生すると、アッシャーに味方する反乱鎮圧ルートは選択不可になる
こうなるとアッシャーを殺して奴隷解放ルートにせざるを得ないので、奴隷解放ルートのワーナーがどうしても気に入らない人はやり直しが推奨される

引き留めはしないさ　引き留めはしないさ　引き留めはしないさ
引き留めはしないさ　引き留めはしないさ　引き留めはしないさ
引き留めはしないさ　引き留めはしないさ　引き留めはしないさ

レイダーを率いて奴隷を酷使していると言えば悪党のように思えるが、モヒカンヒャッハーなレイダーを実力で認めさせ交渉・取引出来るようにしウェイストランド以上に荒廃したピットを再建のめどが立つまでに持ち直させたその手腕・能力は本物である。
奴隷を酷使しているのも「再建のため仕方ない」と自分に言い聞かせるように言っており罪悪感を感じているようだ。
将来どうしていきたいか？どうしていくか？と言う未来への明確なビジョンも持っている。

最終的には多くのアイツが彼の味方をしたと思われる。

運や環境によっては「引き留めはしないさ」と連呼してクエスト進行不能になるバグがあり一種の語り草となった。

正確には彼は脱走というよりは、掃討作戦のさなかに建物の崩落に巻き込まれるもパワーアーマー（結果破損したが）に守られ生存、実力で周囲のレイダーを従わせ現在に至る。
とはいえ部隊合流を目指すでもなく残った為実質脱走状態ではあるが。

彼の娘ことマリーは登場時点で赤子、2287年時点で10歳程だと推定されるが果たして・・・？

Fallout4には登場しないしないものの、舞台である連邦について言及している。
理由は不明だが連邦を敵視する発言をしており、将来的には何らかの形で対抗していくような目標がある素振りを見せていた。

DLC「The Pitt」に登場したキャラクター。
物語の舞台であるかつてのピッツバーグの成れの果て「ピット」を支配するピット・レイダーズの首領で、ユニークパワーアーマーに身を包んだ黒人男性。
キャピタルの奴隷商人から買い漁った奴隷をこき使って製鉄所を運営しているが、部下には奴隷たちを「労働者」と呼ばせるように徹底している。
彼曰く、奴隷の徴用はピットを取り巻く問題を解決するためにやむを得ず行っていることらしく、人間がトロッグに変異してしまう「病気」の特効薬の開発も進めており、これが完成した暁には奴隷たちを解放すると宣言する。

その正体は元BOS兵士で、エルダー・リオンズがピットで行った大規模掃討作戦に参加していたが、その時のピットの悲惨な状況を見兼ねてBOSを脱走、地元のレイダーたちを纏め上げて現在の体制を造り出した。