ギルダーシェイド

マップの南西に位置し、南下すればダンウィッチビル、北上すればアーガイルが眠るロックオーポリスがある。

前述されている通り住人は2人しかおらず、キャラバンも立ち寄ることがないのでかなり寂しい集落。

次回作『Fallout 4』のDLC「Nuka World」では、シエラ・ペトラビタが遥々キャピタルからは遠く離れたヌカ・ワールドまで旅行に来ていたが、ロナルド・レイレンは(101のアイツがヌカ・コーラプラントに行かせたり、ユニーク武器欲しさにころがしてなければ)恐らく1人で留守番しているのかもしれない。

ちなみに周辺はラッドスコルピオンや巨大ラッドスコルピオン（BS導入後はブリーチラッドスコルピオンも）、デスクロー先生、エンクレイヴ兵などが闊歩する超危険地帯。
それに加えて集落のバリケードが完全に外周をかこってていないので、場合によっては101のアイツや時たま小屋の外に出ているロナルドに反応してラッドスコルピオンが"遊び"に来ることも。

よく二人ともこんな危険な土地で今まで生き残ってこれたものである…

名前の通り高架下にあるロケーション。
シエラ・ペトロビタとロナルド・レイレンが住んでいる居住地で、シエラの経営するヌカ・コーラ博物館がある。