ソルト・アポン・ウーンズ

Honest Hearts
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コメント一覧(11)

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11.名無しさん2022年12月09日 16時18分
感想

「傷口に塩」は「泣きっ面に蜂」と同じ意味だと理解して貰うと日本人にはわかりやすくなるかもしれない

10.名無しさん2022年04月02日 04時26分
感想

一応デスクロー並みのHPと通常キャラより30%速く走れる特性を持っている
それでも他のラスボス格と比較すると見劣りするのは否めないが悪名に見合うスペックの持ち主である

9.名無しさん2020年05月28日 16時10分

Honest Hearts追加Perks「Sneering Imperialist」を習得していると(要レベル8)、ジョシュアに従ってスリーメアリーズの奥地まで攻め込んでいってソルト・アポン・ウーンズに命乞いをされたときに「Whatever. Joshua, put a cap in General Gobbledigook here.(どうでもいいね。ジョシュア、ここにいるトンチンカン将軍にぶち込んでやれよ)」という選択肢が追加される。

8.名無しさん2020年01月08日 14時18分
感想

塩土化、敵国の土地に塩を撒くのはシーザー・リージョンが範をとっているローマなどが行っていた手法
有名所だとカルタゴの征服後に行ったという記録がある
実際には草も生えないほど撒くと言うよりは征服を完了したという事を示す儀式的なものだったようだが

7.名無しさん2019年11月08日 19時53分

ソローズ撤退ルートを選んでいる場合、最後の脱出口でダニエル達を討ち取るべく部下と共に襲い掛かっている所を運び屋が背後から追いつく形になる。

こちらに気付くと近づいてきて会話イベントになるが、その前に頭に鉛玉をぶち込んでやる事も出来る。こちら側の犠牲を出来るだけ減らしたいならむしろ迅速に撃ち込むべき。

6.名無しさん2019年10月27日 01時32分
感想

塩害って奴だね。
逆に適度の塩分が余計な水分とか吸ってくれて良い塩梅になる事もあるけど、かなり稀だね。

5.名無しさん2019年10月26日 15時39分
4.名無しさん2019年10月24日 14時30分

ニューカナーンは塩を撒かれた結果、草すら生えない不毛の地になった模様なので、塩ではなく戦前の兵器であるダイオキシンとかなのではなかろうか

3.名無しさん2019年10月24日 12時37分

傷口に塩を擦り込むの意味。

一応傷の手当てとしては間違ってはいない(詳細は因幡の白兎を参照)

2.名無しさん2019年10月14日 12時43分
感想

ウェイキング・クラウドとの会話などで出てはくるが、相対するのは最終盤。
ジョシュアと共にホワイトレッグスに立ち向かうことを選択するとfallout、いや全ゲーム史上類を見ないラスボスとしての立ち振る舞いを見ることが出来る

1.名無しさん2019年10月11日 21時25分

ソルトレークシティを本拠とするホワイトレッグスの頭領であり、Honest Heartsにおけるラスボス。にもかかわらず、ジョシュア・グラハムの強烈な存在感と、ルートによっては運び屋に命乞いをしてくるという弱弱しさから、存在感が極端に薄い。

シーザー・リージョンに取り入るため、ニュー・カナーンの土地を夜襲し、寝ている子どもをベッドの上で叩き殺し、家屋に火を放って多くのニュー・カナーン人を殺した。その後も、老人や病人、女性など、逃げ遅れたものたちを虐殺し、そうしたあとに土地に塩をまいて二度と草木が生えないようにした。
時期は不明だが、以前に一度、グラハムとニュー・カナーン近辺にあるシラキュースという土地で相対したことがあるらしく、そのときにグラハムはソルト・アポン・ウーンズに対して警告をしたが、かまわずにザイオンまで攻めてきた。

部下に命じてやらせるよりも、ご自慢の槍で虐殺するのが好きとのこと。グラハムには悪魔認定されている。

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