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Old World Blues
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4.名無しさん2023年07月22日 16時13分

ロボトミーのユニーク個体である被験者1がいる他、祭壇にシンクプロジェクト:トースターが祭られている。
真正面から突っ込むと狭い空間で複数のロボトミーと戦闘になってしまうが、ステルスボーイで各個撃破していけば楽に処理可能。ポケグレで爆殺してもよい。

3.名無しさん2023年01月28日 22時09分

食料であろう人間(ロボトミー?)や、それらの肉が散乱しているグロテスクな空間。
fallout3でのスーパーミュータント達の拠点を思い出させる。

2.名無しさん2022年11月26日 23時01分

この洞窟自体が狭いことや、ロボトミーたちが威力の高いプロトン・アックスなどを持ち出すことなどから、OWBのロケーションの中でもかなり難易度は高め。

1.名無しさん2022年11月26日 13時09分

BigMTの南部にあるロケーション。自然洞窟の外側にガラクタが散らばっており、
複数のが並んで作られている。内部はロボトミー達のねぐらになっており、
トースターを祀る祭壇のようなものもある。

「カッコーの巣」は現代では死語のため、小説・映画『カッコーの巣の上で』の方が
連想されるところだが、もともとCuckooという言葉自体に頭のおかしい奴という
差別語としての用法があり、そこから転じて精神病院をこう呼ぶ事があった。
本作の文化のモデルとなっている1940~1950年代ごろだと、精神科にかかる事は
すなわち閉鎖病棟に閉じ込められ電気ショックやロボトミー等で「処置」されるという
イメージが強く、人々の間に畏れがあった事もこうした差別的な呼び方を助長していた。

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