オリバー・スワニック

3のアッシャーと同じタイプのバグだろうか。「引き留めはしないさ　引き留めはしないさ　引き留めはしないさ
引き留めはしないさ　引き留めはしないさ　引き留めはしないさ
引き留めはしないさ」　 アッシャーに何度も話しかけて何回か引き留めてもらうと、直る事があった。しかしこちらは会話のUIが最初の一回しか出ないので、連呼が治らないかわいそうな人になった。

そうさ、空気の匂いだ！かいでみろよ…いい匂いだろ？

シーザー・リージョンのバルプス・インカルタが仕掛けた「くじ引き」でみごと一等を引き当て、仲間やニプトンの住民が断頭され首を晒されたり射殺されたり磔にされたり火あぶりにされたりする中でただひとり無傷の生を勝ち取った強運の男。代償として正気を失った。
しかし、凄惨極まる事件にかかわってしまったとはいえ、世紀末のギャングメンバーとしては少し繊細過ぎるのではないかという疑問もある。彼は何の罪を犯してNCRCFの囚人となり、パウダーギャングに鞍替えしたのだろうか。

>>6
ゴールド・E・レクイエムかな？

砂漠に出る所か､運び屋に反応した公園(キャンプ場？)のバークスコルピオンに倒される事も。
どちらにしても彼の命は風前の灯火

最初話した時｢うわぁ、イカれてやがる(いろいろと)｣と思い射殺してみたら宝くじを持っていた…特に使い道は無いけど

砂漠に逃げても、スコルピオンやジャッカルギャングの餌食だし
運良く抜けても、パウダーギャングの拠点は運び屋が壊滅させ
いずれはNCRに撃ち殺される運命という不幸

まあ、最期に常人が味わえない程、美味い空気が吸えたのだから、
ウェイストランド人の中では幸運な方かもしれぬ

パッチで修正されるまでは何故かリスポーン設定がなされており、「なんて空気がうまいんだ！！」と叫んでは地元の虫や恐怖を感じた運び屋に殺害されてはまた蘇るという地獄のような日々を送っていた

大変なことがあったんだね…(銃に弾を込めながら

まぁ、何と声をかけても「なんて空気がうまいんだ！」としか言わないのはそれはそれでヤバいと思うが……

ちなみに駆け去ろうとする彼に再度話しかけると「日の出、日の入、日の出、日の入...」と延々呟くので、あっこれマジであかんヤツやとなる

解放後近くの砂漠をさまよいラッドスコルピオンに殺されてたりする

パウダーギャングの1人で、ニプトンでの事件で1等を取り生き残れたニプトンの生き残りの1人
よほど事件のことが精神的に来てしまったのか運び屋が接触する際には完全に精神崩壊を起こし、言ってることは支離滅裂な上、自ら危険地帯に突っ込むというよくわからない行動をとる。

…というのは、英語版の話。日本語版だとバグによって音声データがめちゃくちゃになってしまっており、なんて空気がうまいんだ！最高の酒を飲んでるみたいだなと連呼しだす。

よほど空気がうまかったのだろうが、あまり有名ではないがジャブスコ同様日本語版特有の(バグによる)ネタキャラ。
しかし、前述の通り既に精神崩壊を起こしてしまっているので、あんまり違和感がないのも事実ではある。


なんて空気がうまいんだ！最高の酒を飲んでるみたいだな
なんて空気がうまいんだ！最高の酒を飲んでるみたいだな
なんて空気がうまいんだ！最高の酒を飲んでるみたいだな
なんて空気がうまいんだ！最高の酒を飲んでるみたいだな
なんて空気がうまいんだ！最高の酒を飲んでるみたいだな
なんて空気がうまいんだ！最高の酒を飲んでるみたいだな

ちなみに日本語版はイケボだが、英語版だとすごくアホっぽい声をしている。