アポカリプスの隠れ家

D.C.内科医学ジャーナルは奥の部屋、真ん中と右のベッドの間の小机の中にある。

アポカリプスの使徒はMed-X、RADアウェイ、フィクサーを納品するだけで評判を上げられるため、数ある隠れ家の中で最も楽に鍵が手に入る。序盤からコツコツ集めればすぐに崇拝され中の物品の恩恵を受けられるだろう。
ただ武器や防具に関しては、他の隠れ家同様に状態がすこぶる悪いため目くそ鼻くそである。やはり一番は貴重なスキルブック、そしてクエスト攻略に役立つスキル雑誌だろう。

ちなみにいい具合の高台にあるためアサシンの襲撃を迎え撃つのに最適。いっそここをモルモンフォート(要塞)にしてしまえば良いのでは？

もらえる物に、貴重で便利なハンティングショットガン、高額なコンバットアーマーMK1、スキルブックがあるのも忘れないでくれ。ルリアからは定期的に、高額なスティム系をもらえるので、NCRレンジャーの隠れ家でもらえるランダムな弾薬・爆発物より役に立つ。

寛げるテーブル、椅子もあり広々としているので、住処としての見栄えもいい。
用の多いニューベガス近隣も近い。

自分としては、一番気に入ってる家だ（シンクは高機能だが、バグあるし移動がかなり面倒）

和訳で微妙に名前が端折られているがアポカリプスの使徒達のセーフハウス。
マップ上でジェイコブスタウンに向かう道路が蛇行しているあたりの真南、
Vault22の北北西辺りに位置している。斜面に半分埋まったバンカーらしい建物。

アポカリプスの使徒からの好評を稼ぐとジュリー・ファーカスから鍵を貰える。
内部にはベッドが3つと収納、冷蔵庫が2つと水飲み場（汚染無）というシンプルな内装で、
ベッドの上には万能科学スーツ、改良型RADスーツ、トライビームレーザーライフル等が
置かれている。他勢力セーフハウスと比べると装備は一見ショボく見えるが、
万能科学スーツは実はWG2に対してDT13と軽装としては中々品質が高いユニーク品。

また、セーフハウス要員としてDr.ルリアが定期的に訪問しているために
冷蔵庫の食べ物アイテムが週2,3回ほどリスポンするという特徴があり
貴重な松の実等も入れてもらえるため、ハードコアモードだとモハビ北西部における
便利な拠点になる。