ザ・チェアメン

別名称一覧:
  • ザチェアメン
  • チェアメン
  • ブートライダー
更新日:
ミニ用語として報告
お気に入り

コメント一覧(6)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
6.名無しさん2020年10月09日 06時38分

純粋にカジノとして大成している為、他のファミリー達と比べて部族だった頃の野蛮さからほぼ完全に足を洗えているとも言える。

そう、リーダーであるベニーを除いて……能力の高さは確かなのだが、それと同じように野心もデカいこの男はプラチナチップの輝きに目がくらみ、荒れ地のやり方に手を出して絶対に手を出してはならない相手に手を出してしまった。

カジノの名とは対象的に、そのリーダーは本編が始まった後はもう落ちるだけであるという所に皮肉を感じてならない。

5.名無しさん2020年07月18日 07時44分

売上はザ・トップスが一番だよ
恐らく皆純粋にカジノをするならザ・トップスに来るのではないかと思われる
ほか二つはカジノよりも違うところに重点を置いてるみたいだし

4.名無しさん2019年11月01日 10時23分
感想

三大部族のトップとしてチェアメンを名乗らされているんだろうが、売り上げも恐怖度も他の部族の方が高い気がする・・・今ではハウスのパシリだし。
ギャング時代は文字通りの実力だったのだろうか?

3.名無しさん2019年05月13日 00時34分
感想

なんというか・・・ふつ~~にカジノを運営している人たち
他二つのカジノファミリーに対して抱えている組織的な問題が殆どない
代わりに営業の面での問題は運び屋が解決する
こいつらを見ているとベニーの有能さが少し見えてくる

2.名無しさん2018年10月16日 18時11分

かつての名は"モハビ・ブーツライダー(ブートライダー)"。
ウェイストランドを放浪するならず者の集まりだった。
スワンク曰く「ゲッコーの皮を着て、トゲのついた棒を持って、廃墟を回って人をいたぶっていた」とのこと。

ある日ニューベガスの東にいたセキュリトロンをぶっ壊すと翌日には大勢現れ、そこで三代ファミリー加入の提案が出された
当時のリーダーである大男のビンゴは要求に反対するも、それにベニーが反発し対立
ナイフバトルをしかけ見事勝利したベニーはリーダーとなり、ハウスの要求を引き受け三代ファミリーに。

その後ハウスからスーツとネクタイ、靴がたくさん入った箱を用意され"ザ・チェアメンと名乗れ"と命令される。
当然周りは困惑したが、ベニーはそれ受け入れ現在のザ・チェアメンとなった。

1.名無しさん2018年10月16日 18時05分

運び屋の宿敵ベニーが仕切る組織。ナンバー2はスワンク
ストリップ地区にてエンターテイメント特化のザ・トップスカジノを運営しており、
洒落たスーツとノリのいい喋り方が特徴。

5137



ページ上部に戻る