オールアメリカン

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5.名無しさん2022年11月12日 01時13分
感想

ドットサイトみたいに使える中倍率スコープの方が使いやすいと思う。オールアメリカンの場合はスコープ覗くと敵しか見えねーって距離で撃ちまくるのが使いやすい。

遠距離狙撃に使うならその時にこそハンドロードマッチ弾が輝くんじゃなかろうか?

4.名無しさん2022年11月11日 09時05分

マークスマンカービンの時点でスコープ倍率は高めだが、こちらは更に上がっており
x3.5という、スナイパーライフル系と同等のスコープが乗せられている。
そのため、体感的には遠くの敵も狙えそうに感じるのだが、実際の有効射程・精度的には
5.56mm弾使用のセミオートライフルとしては良好という程度なので、
このギャップに慣れるまでは少々扱いづらい面もある。

3.名無しさん2021年09月23日 00時57分

あの悪名高いvault34の最終到達点にある武器たちの1つ
その性能の強さには苦労するだけの価値がある

2.名無しさん2018年10月07日 16時40分
ネタ

オールアメリカンズとも呼ばれる、第82師団は第一次世界大戦時に発足。ヨーロッパ戦線でドイツ軍を駆逐した。(メダルオブオナー ヴァンガードより)

第82師団はアメリカ全州から集められた人々によって構成された。第二次世界大戦が始まって42年8月に空挺師団に改変。トーチ作戦でアフリカに投入後、シチリア上陸のため、ハスキー作戦に参加。味方の軍艦から攻撃を受けたりし、手酷い攻撃を受けたもののヴィットリア付近に降下した。その後はアヴァランチ作戦で敵の背後に降下、オーバーロード作戦でも連合軍の西翼を101空挺師団と共に支援し、マーケット・ガーデン作戦にも共に参加、バルジの戦いにも共に参加した。その後もグレナダ、ベトナム、パナマ、アフガニスタンでも戦い、ハリケーン・アンドリューの支援にも参加した。第二次世界大戦ではナショナル・アーミー(国民軍)的立ち位置を持ち、空挺師団である第101空挺師団と行動を共にしていることが多かった。ベトナムの後、101空挺師団はへリボーン部隊化が進んだものの82空挺師団はエアボーンをいまだに中心としている。現在は両者とも第18空挺軍団傘下で世界中への緊急展開を目的としている。
あと何故か冒頭の引用のようにメダルオブオナーシリーズの制作者に気に入られており、彼らを主人公にした作品がヴァンガードとエアボーンの2作も出ている。

1.名無しさん2018年10月06日 18時06分

マークスマンカービンのユニーク品。
Vault 34の武器庫に保管されている。

森林迷彩と名前の由来であろう第82空挺師団のエンブレムが特徴。
元が高性能なマークスマンカービンを強化した武器なのでやはり高性能。

特にコンパニオンに持たせたときはスペック上の発射速度を存分に発揮し、
もはやセミオートとは思えない弾幕を張ってくれる。

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