口論している用務員たち

燃えるごみは月・水・金

クエスト名は「Garbage Day」。意味はゴミ収集日。

戦前から違法投棄が平然と行なわれていたウェイストランドで環境問題なんてへったくれもない気もするが…限りある資源を使うというリサイクル精神はいいことなので勧めてあげよう（紙くずで寝袋をクラフトしながら）

選択次第では、ごみを分別して使える資源は再利用するように勧めることもできる。
仕事がさらに増えると、さっきまで口論していた二人が一致団結して不満を露にするが、最終的にはresidentに言いくるめられて渋々リサイクルすることになる。

ホワイトスプリング避難所に出現することがあるレスポンダーの二人組（レスポンダーの管理人とレスポンダーの用務員）。近づくとその他のクエスト「口論している用務員に話しかける」が発生する。
2人はゴミの処分方法について口論していて、レスポンダーの管理人は「ゴミを燃やして発電する」、レスポンダーの用務員は「ゴミを外に捨てても問題ない」と主張している。話を聞いて意見を述べよう。報酬としてキャップが貰える。珍しく低INTな選択肢がある。

話の中で、ホワイトスプリングは核融合ジェネレーターを使っていない、客室清掃係のMr.ジャニターというハンディがいたがレスポンダーが移ってからは人間の仕事になったという諸事情も聞くことができる。