ムンク

置いてあるノートの内容からして、最終戦争以前から生きる者としてレイダー側の子供向けに過去の話をしているのだろう
…が、内容はどれも突飛すぎて正直ただのホラ吹き爺さんにしか思えない
好意的に解釈するのならレイダーとしての思想教育を任されているのだろうか

叫んだりはしない

アパラチアに居ながらにしてまるで巣鴨辺りに居るかの様な気分になれるくらい強烈なヘンテコオヤジ。

レジデント「お名前は？」
ムンク「ム何とかク…」

大抵バンガロー内に篭っているため、近くまで行かないとなかなか気が付かない...と思う。そして気が付いたとしてもその後の来訪時には彼を忘れてしまったり。
自分が初めてクレーターに来た時に、一番最初に話しかけたキャラクターなのにこの項目を見て久しぶりに存在を思い出した。

彼がいるバンガローはやけに小奇麗で、家具もファンシーなものが揃っている。
また、机の上にはノート「新星軌道ステーション」「最終戦争」「クジラの話」が置いてある。
どれもムンクの手記であり、内容は・・・見てのお楽しみ。

クレーターにいるレイダーの一人で、特徴的な服を着た年寄りの男性。
各種作業台がある場所のすぐ近くの小屋の中にいる。
「宇宙ステーションはエイリアンに撃墜された」説の出どころ。
クレーターを「前哨基地クレーター01」と呼んでいる。

会話が可能で、主にエイリアンの脅威を訴える。
見た目はレイダーらしくなく、胡散臭い爺さんの印象が強い。
あと頭頂部のハゲっぷりがペイジにそっくり。