ポトマック川

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6.名無しさん2022年02月23日 01時47分
感想

サンダーマウンテン発電所横のダム湖から南下し、ハーパーズ・フェリーにてシェナンドー川と合流する。合流後は東へと進路を変え、バレー・ガレリア北でマップ外へ消える。
ハーパーズ・フェリーより上流は所々せき止められている。

マップ外へ出た後の進路だが、地図によって食い違いがある。Vault-Tecが作成した地図(普段使っているもの)では国道65号線に並行するように南へ進み、ロブコ研究センター付近で枝分かれしながら消滅する。一方で地形図(鉄道駅やモーガンタウン空港の地図など)ではそのまま東へ進んでいる。

Vault-Tec製に従うとロブコ研究センター付近には川が流れているはずだが、実際は将軍のステーキハウスあたりに水が溜まっているだけで川らしきものは見えない。だが地図通りに進路上を歩くと再び水場を発見できる(マップ外)。寸断されているだけで、戦前はもしかすると本当に川があったのかもしれない。
ただ実世界のポトマック川はこのまま東へ進み続けるため、地形図が間違っているとも言い切れない。何よりアパラチアで消滅してはならないのだ。

これらの情報を総合して仮説を立てるなら、「ポトマック川は地形図通り東へ進む。ステーキハウス付近の川はその支流であり、ポトマック川の下流ではない」だろう。これなら枝分かれも説明もできる。
もどかしいのはマップ外ゆえに確認のしようがないことだ。

5.名無しさん2019年12月10日 21時15分

>>1
> マップの左端と右端に流れる川がポトマック川であると考察されており
マップの左側の川はオハイオ川じゃないかな。
オハイオ川ポイントプレザントの西を通ってるし、何より川沿いにオハイオの川下りアドベンチャーがある。
前々作プレーヤーなら、ピッツバーグの橋の下に見えたあの川と言えば馴染み深いはず。

4.名無しさん2019年06月02日 19時21分
ネタ

>>3
アイツ氏も道筋次第で街と自分を核爆発するからセーフ

3.名無しさん2019年04月17日 21時34分
感想

コレが最終的にキャピタルの(魔改造された)ジェファーソン記念館に引き込まれ、百数十年後になんやかんやあって、最後には我らが最終兵器101のアイツ氏によって浄化される訳なのだが…。

レジデントA「暇だなー、核撃ってデブでも狩るか〜」
レジデントB「今日は久しぶりにクイーンしばいたろ、うわ何でこんなに人大杉なん!?」
レジデントC「はい、みなさんこんにちわ〜!今日は一度に3発撃ったらどうなるのか検証してみたいと思いま〜す」

…少なくとも我々の大多数はアイツ氏に頭ねじ切ってオモチャにされるだろう。

2.名無しさん2019年04月17日 04時44分
感想

ゲームシステムではなく設定的な意味合いで考えれば川の上流は毒の峡谷等の深刻な汚染に加え戦後に核ミサイルまで撃ち込まれており、そんな土地の水が流れてくると思えば3での川の汚染にも納得いく。
レジデントアパラチアだけでも復興出来たのかは分からないが、少なくともアパラチアスコーチビーストの脅威から救う為にした核攻撃がキャピタルをより過酷な土地にしてしまったと考えられる。
核攻撃しなくても酷い事には変わりないが。

1.名無しさん2019年04月17日 00時44分

ウエストバージニアを源流とするアメリカの河川の一つ。
本作Fallout76ではマップの左端と右端に流れる川がポトマック川であると考察されており、ハーパーズ・フェリーの所在等からFallout76のマップはウエストバージニア州の北東、メリーランド州バージニア州に挟まれた一角をモデルにしているのではという説が存在している。
この川はウエストバージニアから流れメリーランド州バージニア州の間を抜けて大西洋に面したチェサピーク湾へと流れ着くのだが、その道中にはかつてFallout3の舞台となったワシントンD.C.が存在しており、そのFallout3の時代ではポトマック川の水は「飲めば死ぬ」レベルの非情に高い放射線によって汚染されていた。
しかしFallout3より前の時代であるFallout76ウエストバージニアの北、ポトマック川に程近い位置に存在する毒の峡谷エリアを目の当たりにすればワシントンD.C.を流れるポトマック川がどうしてあんな事になってしまったのか大体想像が付くだろう。

Take Me Home, Country Roadsでも歌われている「シェナンドー川」はバージニア州から流れている川であり、ハーパーズ・フェリー付近でポトマック川に合流する際にぎりぎりウエストバージニア州に入るか入らないか位にしか掠らないため実際にはウエストバージニアとはほとんど関係が無い川である。

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