プラズマ放射器

>>5
ということは >>4 は間違いというよりも、気付かれたとしてもこちらを認識される前に爆音で焼き尽くしている、ということか。

どの放射バレルにも発射音を抑制する効果は無いので注意。
ヘビーガンの火炎放射器が音量"Normal"に対してプラズマガンはサプレッサー無しの殆どの銃と同じ"Loud"であり、短射程故に遠距離からの攻撃も不可能なのでステルスは現実的ではない。

射程は火炎放射器の加圧ノズルと同程度（パルスコンデンサ以外）のため、かなり敵に接近する必要がある。

ただ、火炎放射器と同じく発射音も極小になるため、対MOBのステルスプレイでは敵からの発見率を大幅に抑制できる。

ストックをグリップ系にするとセミオートピストルのperkが適応され、Modern Renegadeの対象になる。

前作より引き続き登場するプラズマライフル用のバレルモジュール、及び火炎放射バレルを付けた武器。

前作同様、ライフル型火炎放射器といった武器となる。基本的な性能は前作と同様。

本作ではなぜか"セミオート武器"扱いとなっており、Perk類もセミオート系のものが適応される。
またPerk「Tormentor」の対象であり、発射レートが極めて高いためPerk可能性が低くても数うちゃ当たるの理論で恩恵が大きい。

改造時に装弾数が300発になるが、ダブルやクアッドはプラズマガンデフォルトの30発を参照するためあまり増えない。