フラッフィー

Dr.フランクが熊に牛の脳と腺を移植してつくったクリーチャー。被験体J12、10-91動物とも。

傷ついたところをDr.フランクに保護され、移植手術を受けた。最初は同じ檻に居られるほどDr.フランクに懐いていたが、次第に言うことを聞かなくなっていった。脱走した後はモノンガー南の森を縄張りとし、野生動物や人間を襲うようになった。モノンガーにあるMrs.クレイボーン宅に侵入したり、少なくとも2人のハイカーを殺害した。

この事態を収めるためモノンガー警察とレンジャー、そしてDr.フランクはフラッフィーを追跡した。フラッフィーの巣には無数のクロスボウボルトが刺さった亡骸があるため無事「駆除」された模様。Dr.フランクは鎮痛剤を投与しようとしていたが、これによって動きが鈍っていた可能性もある。

そんなフラッフィーだがどうも子供を残していたようで、Unsolved:Tracking Terrorではフラッフィーの息子に遭遇する。